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昨年のバレンタイン [イベント]

今日はバレンタインデー。

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チョコレートを贈る習慣は、日本のお菓子会社がはじめたもの。
なので、海外では花だったりクッキーだったり、とくにチョコと決まってるわけではないらしい。

そもそもローマ兵士の結婚が禁止されてる時代に、バレンタインとかいう牧師が秘密で結婚の誓いをとりもっていたことが由来らしい。
で、それが見つかって牧師は2月14日に処刑された。
しかし、その牧師の功績?をたたえて2月14日は愛の日みたいなあつかいに。

そこにうまいことお菓子メーカーが便乗した…と。

でも私のかいてあることは適当なので、くわしくは自分で調べてくださいね(^^;

昨年のバレンタインは、船長がラッキーな思いをしたなあ。
そしてすごく喜んでいた。(*^^)
http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-02-17-1

ああいう想い出があるから、今も続いているんだろうなあ。(*^^)

今日のイラストですが、ひさしぶりに友貴奈ちゃんです。
友貴奈ちゃんの顔は、はっきり言って個性に乏しく、ちょっと描くにはつまらないかな…。
でも、友貴奈ちゃんの顔の個性は、強烈に突出してるところが無いところかもしれない。
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麻生総理を描いてみると、口やの位置とか個性的だし、眉とかしわとかあらゆるところが個性的。

それに比べると、友貴奈ちゃんは非常に整ったパーツが、バランスの良いきちっとした位置に配置されてる。左右対象だったり整列された状態のものを見ると、人は安心感をおぼえたり、気品の良さを感じる傾向があるらしい。
わりと歯が大きいかなあ?
と思ったのであえて歯を描いてみた。
あと、目が扇状になってるので、笑ったときにすごく可愛く微笑んでいるように見える。
口がマンガのように半円の形になってるようにも見える。
眉毛がまっすぐ。
きちんとした顔立ち。それが清潔感を感じさせるんでしょうね。
まあ、実際几帳面できれい好き、きちんと計画とかたてて時間割をしっかり守るタイプ。
そんなイメージがありますね。


友貴奈ちゃんからクリスマスフェスタのお礼の言葉が届きました♪ [イベント]

友貴奈(●б∪б●) 2008年12月22日 20:58

*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。


     γμκιηα


*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。

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レッスン2回は、他の子からすれば少ない方だよね。
でも、少ない時間の中でも、そうやってステージの上に立ったり、お客さんの前に姿を見せてくれるのはとても嬉しいです(*^o^*)
出番は少なかったけど、船長の言うことには、朗読劇は一瞬、一瞬で良いものがあったし(くわしくは前回の記事にイベントレポートがあるので読んでくださいね)
やっぱ、ひとつひとつ良い経験だと思うの。ヾ(=^▽^=)ノ
お姉ちゃん、いいなあ。
ときどき、
日記に話題になるけど。

ドラマと同じように、家族からも愛されてるんだろうなあ。[わーい(嬉しい顔)]
(まあ、ココアをつくるくらい私でもできますけど[あせあせ(飛び散る汗)]
こうして日本の歴史とか読んでると、小学生な感じがします。
しっかりしてる子の印象があるので、ときどき大人っぽく見えるときが
不思議です。(*^o^*)

友貴奈ちゃんからクリスマスフェスタのお礼の言葉が届きました♪ [イベント]

友貴奈(●б∪б●) 2008年12月22日 20:58
20081222.jpg

 *~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。


こんばんは♪

昨日はクリスマスイベント、お疲れさまでしたm(__)m
私は、イベントのための演技レッスンに2回出られたので
なんとか演技の発表に出させてもらうことができました
来てくださってありがとうございました!

今日はおやつに、お姉ちゃんがココアを作ってくれて
それから借りて来た歴史の本を読みました(σ∀σ♪)    

     γμκιηα


*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。*~°*。

081222絵.jpg 
レッスン2回は、他の子からすれば少ない方だよね。
でも、少ない時間の中でも、そうやってステージの上に立ったり、お客さんの前に姿を見せてくれるのはとても嬉しいです(*^o^*)
出番は少なかったけど、船長の言うことには、朗読劇は一瞬、一瞬で良いものがあったし(くわしくは前回の記事にイベントレポートがあるので読んでくださいね)
やっぱ、ひとつひとつ良い経験だと思うの。ヾ(=^▽^=)ノ
お姉ちゃん、いいなあ。
ときどき、
日記に話題になるけど。

ドラマと同じように、家族からも愛されてるんだろうなあ。[わーい(嬉しい顔)]
(まあ、ココアをつくるくらい私でもできますけど[あせあせ(飛び散る汗)]
こうして日本の歴史とか読んでると、小学生な感じがします。
しっかりしてる子の印象があるので、ときどき大人っぽく見えるときが
不思議です。(*^o^*)

チャームキッズクリスマスフェスタ2008の感想その③ [イベント]

チャームキッズクリスマスフェスタ2008の感想その③

※ジャック=J
※おにいちゃんっ!!=O

J 「会場からでてホールに行くと…。」

O 「友貴奈ちゃんいた?(*^o^*)」

J 「…。いや、いなかった。すでに何人かの子がDVDとかポスターを販促活動してた。」

O 「そうなんだ…。」

J 「ふと見ると、『missはるか』が立って販促活動している!! 俺は早速『missはるか』のところへ行った…。


『ミス はるか!!』

俺が『missはるか』の前に行って彼女に声をかけると、口に手をあてて驚いたように少し目を見開いた。

J 「隊長! 俺は船長だ! ところで辞めてしまうんだって?でも、まだ続けるんだろ!?」

はるか 「…チャームからは卒業します。」

J 「なるほど…。」

その表情からは、こういう仕事からは離れるつもりのようにも見えた。

J 「たしかに受験勉強とかもあるだろうし、この仕事をしてる分、他の人と同じものを手にすることができないかもしれない…。
しかし、俺から見れば、君の人生はまだまだほんの少しだし、これからもっともっとたくさんの事が君を待っている。そうだろ?」

すると、『missはるか』は、うなずいた。

J 「だからこれからは、君にとって大きなスタートだ! おわかり?」

missはるか「はいっ!!」
『missはるか』は、笑って返事をした。


おにいちゃんっ!!「いいことを言ってるようだけど、結局何を言いたいのかよくわからないような気もするが…(^^;」

J 「さらに俺は、『missはるか』が何を売ってるのか聞いてみた。」

missはるか「私のポスターなんですけどお! 良かったら買ってください!![黒ハート]

屈託のない笑顔、そしてまっすぐな瞳で俺を見つめる『missはるか』…。

そして首をちょっとかしげて、(*^-^)ニコっと笑う…。

俺は思った。
…これを買えば、きっと彼女も少しは励みになるはず…。

J 「…[あせあせ(飛び散る汗)]しょうがないな…。よし、君のポスターを買おう!!」

missはるか「わあ!! (*^o^*)ありがとうございまーす[揺れるハート]


J 「…と、いうわけで、数日後に君のもとにmiss大場はるかのポスターが届くから楽しみにしていろ!!」

O 「はるかちゃんってさわやかだし、すごくかわいいもんね。楽しみにしてるよ!!
…ところで、友貴奈ちゃんのは?」

J 「え1? …無い。…隊長の分で手持ちの金が…。」

O 「…。[たらーっ(汗)]

J 「隊長と話したあとで、『miss知恵』がいたので覚えてるかどうかはしらないが、挨拶に行ってみた。」


J 「miss知恵!」

俺が声をかけると、miss知恵は

「あ![黒ハート]

と、こっちに振り向いた。

J 「覚えてるか?俺のこと?」

すると、一瞬とまどっていたので

J 「まあ、だいぶ前に1回会っただけだからな。忘れちまうのもムリはない…。」
というと、miss知恵は少しハスキーな声で、

miss知恵 「覚えてますよお~!![わーい(嬉しい顔)]撮影会で会いましたよね!?いつのだっけ?えっと…。」

J 「3月だ!!今年の3月の撮影会で君にお会いした!!」

miss知恵 「そうですよね!! …ジャックさんこれ買ってくださ~い!![黒ハート]

J 「ぬう…。また今度な(^^;」


J 「というわけでmiss知恵との再会を果たした俺だが、あの子たちとは金をもってないと連続して話すのは難しいかもな。女は怖いぞ…。気をつけないと…。いろいろと…。」

O 「なにか過去がありそうな言い方だな[あせあせ(飛び散る汗)]ところで、肝心の友貴奈ちゃんは?手話で挨拶することはどうなったのさ。それがここに来たもうひとつの目的だろ?」

J 「…いなかった。[たらーっ(汗)]聞いた話だと、第1部の販促のときにいたらしい…。」

O 「と、いうことは、友貴奈ちゃんが出演しない第1部をスルーしていた時点で、会えなかったということか!?」

J 「ま、そういうこと! …あれだな。まるでドラマか映画のようなすれ違いだな!
愛するもの同士っていうのは、ドラマの中ではいつもすれ違ってしまうじゃないか。
運命のいたずらで…。」

O 「ということは、会えなかったのは運命のいたずら!?」

J 「そうだ! この先の展開が気になってハラハラするだろ?」

O 「しないよ!(^^;」

J 「また、会えるときが必ずくる!! そのときのために準備しておけ。」

O 「アレはどうなったの?」

J 「そうだな。アレもそろそろ動き出さないと…な。」

1221クリスマスフェスタ3.jpg


と、いうわけで、これにてチャームキッズクリスマスフェスタ2008の感想は終わりです。
長い文を読んでいただいてありがとうございました。





チャームキッズクリスマスフェスタ2008の感想その② [イベント]

今ごろですが、先週のチャームクリスマスフェスタの感想を海賊と一緒に綴っていきま~す(*^o^*)

…どこまでいきましたっけ?( ̄Д ̄;;
あ!そうだ!ようやく会場についたところからでしたね。
…この記事を友貴奈ちゃんがもし読んだらどう思うんでしょうね~?
ちょっと嫌かもなあ…(^^;


ジャック 「俺が会場につくと、早速知っている顔が!」

おにいちゃんっ!! 「友貴奈ちゃんのイベントなので知り合ったファンの方たちだね。」

ジャック 「今日の人数は多かったぞ!個性的な面々がたくさん!」

おにいちゃんっ!! 「友貴奈ちゃんのファンだけじゃなくて、チャームキッズ全体のファンの人たちが一同に会してるからね。ヾ(=^▽^=)ノ」

ジャック 「俺の姿に気がつくと、個性的な面面がいっせいに歓迎してくれた!」

おにいちゃんっ!! 「へえ!良かったね(*^^)…どんな感じで!?」

ジャック 「『うわっ!!(|||ノ`□´)!! 本当に来た!!(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」!!
マジで!!w(゜o゜*)w 信じられん!!この人大丈夫なのか!?w川・o・川w 』
…そんな感じ♪
だいぶ皆、俺の登場に期待してた♪」

おにいちゃんっ!!「…そう?なのかなあ?(^^;」

ジャック 「そんな感じで再会を喜んでいると、開場の時間に。…3月のときのフォトセッションでは、俺は出入り禁止になったが、ここでは普通に検問を通させてもらった♪」

おにいちゃんっ!! 「3月のフォトセッション…?ああ、撮影会のことだね?『海賊は怖いのでダメ!』って言われたらしいね(^^;http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
…まあ、今回は客席に座っての観覧だからね。立ち上がって叫んだりとか、人の迷惑になるようなことをしなければ、服装とか外見とか、考え方とかは個人の自由だからね。僕はもう君に馴れたので、馴れてみると、『世の中には変わった人がいるんだなあ。』と思うくらいだね。(*^^)」

1221クリスマスフェスタ1.jpg

ジャック 「そういうもんだ(*^o^*) 中に入ってみると、小さな女の子たちが『買ってくださ~い!』と声を張り上げて何か売ろうとしてる…。
笑顔で元気よく楽しそうに声を張り上げてるところを見ると、好きでやってるみたいだ。
俺はこの子たちに会うのは初めてだし、名前も知らない。
とりあえずユッキーナがいないか捜してみた…。
が、どうやらここにはいないらしい…。
…今はまだ、出てくるところではないのだろう…。
そう判断した俺は、壁際に置いてあった椅子に腰掛け、手話の本を読みながら練習をする。」

おにいちゃんっ!! 「女の子たちが頑張ってるんだから、相手してあげなさいよ(^^;」

ジャック 「この会場には紳士だけでなく、淑女も何人かいらっしゃっていた。小さな男の子も何人かいたぞ!」

おにいちゃんっ!! 「もしかしたら親御さんかもね。…よくは知らないけど。」

ジャック 「しばらく手話の練習をしていたが、いっこうにユッキーナが現れる気配が無い…。ちょっと退屈になってきたので、今度は呼子をしている女の子たちが何を売ってるのか、聞いて見ることにした。すると…。



10歳くらいの女の子 『あ、ジャック・スパロウさん!?(*^o^*)』

ジャック 「よくわかったな。(*^^)…ところで何を売ってるんだ?」

女の子 「ポスター売ってるんです!!この紙に書いて注文してくださーい[揺れるハート]

ジャック 「1枚○○円…。なかなかいいな!!(*^o^*)しかも皆んなとてもCUTEだ!!」

女の子 「アハハ![黒ハート]だから買ってくださーい!(*^^)」

ジャック 「悪くない…。だけど、俺は今、宝を捜して旅をしている途中だ!その宝を手に入れたら沢山買ってやろう!![わーい(嬉しい顔)]

女の子 「そうなんですかあ?…でも今がいいです(*^o^*)」

ジャック 「また今度な!!じゃあな!!ジャック・スパロウに会った、今日と言う日を忘れるなよ!!」

女の子 「また来てくださいね~ヾ(=^▽^=)ノ」


おにいちゃんっ!! 「最近おいも屋さんでイベントをやった子だね。ヾ(=^▽^=)ノ」

ジャック 「そんなことをしてると、ユッキーナに会えないまま、講演の開始時間になったが、時間なので中に入る。会場の後ろ方では子供連れの女性の方も結構いたな。
…俺の座席は全体からすれば前の方で、左右からみればほぼ中央。ちょうどステージと同じ高さくらいだったから、出演者がよく見えて良かった。
そして、全員がでてきてあいさつと自己紹介。それにしてもたくさんいるなあ。
お!ステージの真ん中に立っているのはユッキーナ!!
ちょっと離れてみてるからかもしれないが、前にあったときとあまり変わらないな。
言っちゃなんだが、普通の幼い子のように見える。
とくにこれといって目立つようなこともなく。
ちょっと見ただけだと、ドラマの中の子と同じ子には見えないかもしれないな。」

おにいちゃんっ!! 「逆に考えてみると、それだけ役者としての何かを持っているのかもしれないね。(*^o^*)」

ジャック 「いろいろとステージの内容は盛り沢山だったんだが、俺的に印象に残ったものを話そう。」

おにいちゃんっ!! 「ようするに、プログラムを忘れたんだね(^^;」

ジャック 「ちょっと気になったのが、『海堂るりこ』と言う子だ。今回のステージ全体をとおして出番も多かったのだが、それぞれの演目でそれぞれの良さがあったと思う。」

おにいちゃんっ!! 「ちなみに、君が見たのは第2部だけだけどね。」

ジャック 「『miss海堂るりこ』は、ダンスのときはすごくキレがあり、ときに妖艶でもあり、そのときの視線がとても真剣で見入ってしまうものがあった。
それと、『リボン』という3人組の歌姫を結成したらしいのだが、そこではとても可愛らしい。(*^^)
そして、朗読劇みたいなものがあったんだが、そこではとても表情豊かで声もよく通る。それと、ちょっとしたことかもしれないが、朗読中は、客席の方に視線を向けている。
見ている側としては、こちらに対して目線が合うときに、よりその子を注目し、関心を持つ。」

おにいちゃんっ!! 「友貴奈ちゃんも、朗読劇だったんだよね(*^o^*)」

ジャック 「ユッキーナは朗読劇だけで、その出番も多いとは言えないし、特別すごく目を引く演技をしたわけでもない。どちらかというと静かに本を読んだ感じ。
ただ、ユッキーナも客席の方を見ていた。
そして一瞬、一瞬ではあるのだが、ユッキーナが読むと、何か緊張感が生まれる瞬間があった。
ほんの一瞬なのだが、さっきまでの幼い子が、ほんの一瞬だけ強い意思と考えを持った大人に見えた。」

おにいちゃんっ!! 「ふ~ん。なるほど。…まあ、今回はすごく出番も少ないし、ドラマの撮影とか他の仕事もあったから、それほどレッスンには行ってないみたいだけど。」

ジャック 「他に印象に残ったのは、『きらまり』というふたり組みだ。伴奏無しで歌を歌ってくれたし、二人で喋ってる姿も楽しいし、可愛かったな(*^o^*)
あとは『若虎』というダンスユニット。とてもキレがあって見事なダンスを見せてくれていたんだが、途中突然曲が切れた!」

おにいちゃんっ!! 「ダンスのときの音楽が止まった?」

ジャック 「しかし、客席の手拍子は鳴り止まなかったし、ステージ上の女の子たちも一人の女の子に対して『あんじゅ!あんじゅ!』と、手拍子と声援をおくってたので、これは演出だと思った。
『missあんじゅ』が、ソロで踊ると、次は他の子が。客席からもその子たちへの声援があったりして手拍子だけのリズムがシンプルで、客席との一体感が生まれて良い演出だった。(*^o^*)
…と、思ったら、実はそれは演出ではなくてハプニングだったらしい!
これはとても良いものが見れた(*^o^*)
声援も手拍子も女の子たちの咄嗟のアドリブだったというわけだ!
そして、客がとても温かいんだろうな。
1歩間違えるとシラけてしまうが、結果的に良いステージだった(*^^)」

おにいちゃんっ!! 「まさに生のステージならでは!!いいなあ、僕も行きたかった(^^;」

ジャック 「あと、印象に残ったのは、『うきうき~ず』という二人組みのユニット。あの二人は舞台馴れしてるし、お客さんとのコミュニケーションもしっかりとれてるな。見ていてほんとに楽しかった♪
ぐだぐだのトークも悪くない。
…あ、ちょっと話し変わるが、司会者の二人もよかった。お笑いコンビらしい。
司会者によってステージの流れは大きく変わるからな。
ある意味出演者がイキイキして魅力的な存在になるかどうかは司会者によっても変わるといってもいい。とくにファン以外を対象にした一般向けの客層相手には。
…しかし、『うきうき~ず』は解散してしまうらしいな。
『大場はるか』と言う子が辞めてしまうらしい。
俺は、大場はるかという子には会ったことがないし、初めてみたのだが、とても一生懸命で素直でとても前向きで、他の子のことも考えてあげられるだけの優しさや、責任感とかすごく魅力のある子だと感じた。
この子は隊長と、呼ばれてるらしい。
そんな子がやめてしまうのは、俺はすごく残念だと思った。
しかし、あの子にはあの子なりの考えや事情があるのだろう。
この子だけでなく、他にも何人か辞めてしまうらしいのだが、
もし、ユッキーナだったら…。と少し思ったりもした。
そのとき、俺はどうするのか?
おにいちゃんっ!!はどうするのか?

どっちにしろ、一番大事なのは辞めてしまうことを考えるのではなく、ユッキーナにとって続けることが幸せであること、そしてファンにとってもそれが望みであること。それを願うことだ。

話しは元にもどる。こういう場ではおとなしい俺だが、あまりにも隊長のことを元気づけたかったので、
『隊長!頑張れ! 俺は応援してるぞ!!』
と、声援をかけたら
『あ、ありがとうございます!![わーい(嬉しい顔)]
ステージの上でおじぎしてた。
…なんか、嬉しいものだな。そうやって喜んでもらえると(*^^)」

おにいちゃんっ!! 「僕はそういうの好きだな。やっぱ客席の人とコミュニケーションをとれるステージって。(*^^)」

ジャック 「最後は、辞める子たちが他にも登場してきた。多くの子は『卒業』という言葉を使うのだが、『泉はる』と言う子は『辞める』という言葉をつかってた。俺は、この言葉にこの子らしさがあってすごく良いと思った。何か淡々とした感じがあるのだが、その内には情熱を秘めているような。そんな魅力をもっていた。
きっと、その情熱は、今とはまた違ったところへ向けられるのかもしれないな。
…そんな『missはる』に花束を持ってきたユッキーナだが、泣いていた。
『missはる』の顔が見えないんじゃないだろうか?と思うくらい泣いていた。」

おにいちゃんっ!! 「友貴奈ちゃんは、すごくはるちゃんのことが好きだったみたいだし。はるちゃんと一緒にいるときの友貴奈ちゃんはすごく楽しげに見えた。…僕はね。」

ジャック 「最後は皆で『翼をください』を歌って幕は降りた。…アンコールがあるかと思ったが、会場は静かだった…。寂しいな。終わり方が…。」

おにいちゃんっ!!「どうなんだろうね?まあ、アンコールするような雰囲気じゃなかったのかな?」

ジャック 「でも、やっぱ本当にあの子たちの姿がもう一度見たいなら、俺はアンコールをする!
これが最後になるかもしれないなら、俺はたとえ一人でもアンコールをする!」

おにいちゃんっ!! 「絶対に、なって欲しくない状況だな。」

ジャック 「と、いうわけで、舞台は終わった。そして会場に出てくると…。そこには!!」

おにいちゃんっ!! 「友貴奈ちゃんっ!?[わーい(嬉しい顔)]

ジャック 「次回に続く…。」

おにいちゃんっ!!「次回かよ!?[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 


チャームキッズクリスマスフェスタ2008の感想その① [イベント]

チャームキッズクリスマスフェスタ2008 

今年もやってきました!!
クリスマスフェスタ!!
…と、いっても私は初めてです!!
なので、何ヶ月も前から楽しみにしていました!!(^・^)

…しかし。
その日は、仕事が終わってなくて行けれない!!

なので、感想は書けません…。

しかし、船長がヒマそうにしているのを偶然見かけたので、船長に行ってもらうことにしました(^・^)


ジャック 「とういうことは、おまえの話によると、ユッキーナもステージに立つということか?」

おにいちゃんっ!!「友貴奈ちゃんだけじゃなくて、他にも可愛い女の子がいっぱい出演するよ!!ヾ(=^▽^=)ノ
それと、ステージが終わったあとは、ファンの人同士で忘年会に誘われているんだけど、僕は残念ながら行けれないから君が行ってきてくれないか?金は渡すよ。酒が飲み放題だよ!!」

ジャック 「酒、飲み放題!?(* ̄▽ ̄*)ノ"そいつはイイ♪しかも可愛い女がたくさん!?よし!すぐに行く!」

…というわけで、地図と金を持って、ジャックは旅立ちました。

この先は、いつものようにジャックから聞いた感想を書いていきます。(^・^)



ジャック 「また、今回も海の無いところに行く…。ので、先週と同じように電車という乗り物に乗る…。時間はお昼の12過ぎ。予定だと間に合う…。風向きも悪くない…。」

おにいちゃんっ!! 「風向きは関係ないけどね…(^^;」

ジャック 「今日は誰にも引き止められることなく電車に乗る。今日は先週と違って、おにいちゃんっ!!に言われたとおり…。」

おにいちゃんっ!! 「そう!!(^・^)手話だよ!!僕は今度友貴奈ちゃんに会ったときに手話で挨拶しようと決めたんだ。ところが行けれなくなってしまった。せめて代理で行く君にお願いできないかと思って…。」

ジャック 「まあ、酒のお礼ってことで…。しかし、手話なんて俺は何もしらん。…ということで、目的地まで、おにいちゃんっ!!から渡された手話の本を読むことにする…。
まあ、そういうわけで電車の中で手話の本を読んで見る…。しかし…。読んでるだけじゃわからないだろ!?
本を見ながらまずは自分でやってみなくては!!
ちなみに今回の電車は、座席が対面式だった。
あれは、正面に座ってる人との距離がすごく近いな。
それとは関係ないと思うが俺が座ったら、正面に座っていたじいさんが俺を見るなりそそくさとどこかへ行ってしまったぞ。…まあ、泣く子も黙る海賊だからな。なかには怖がる人もいるだろう…。」

おにいちゃんっ!! 「実際のところ、4歳くらいまでの子だと怖がる子もいるけど、指さされて笑われて…。」

ジャック 「話を続けよう!!じいさんは立ち去ったが次の駅で、俺の隣と正面に人が座った。そのころ俺は、『こんにちは』の手話を覚えたところだった。
次は『良い天気ですね』を覚えることにした。
『天気』は、『上を仰いで右手で円を描くようにする』。
ということで、右手をかるく上げて、円を描くように手を振ってみる。」

おにいちゃんっ!! 「手は振らなくていいよ(^^;」

ジャック 「正面の人が一瞬ビクっとしたが、すぐに目を逸らした。」

おにいちゃんっ!! 「関わっちゃいけない。と思ったんだろうね(^^;」

ジャック 「いや。この本にはカバーがついていないから、正面から見れば本のタイトル
『写真と絵で覚える手話』が見えるはず。…きっと、『なんだ、海賊が手話の勉強をしてるだけか…。』と思っただけだろう。( ̄ー+ ̄)」

おにいちゃんっ!! 「…。(^^;」

ジャック 「次に、『最近調子はどうですか?』だ。
『どう?』
は、『どうですか?』と尋ねる表情で、右の手のひらを上にして相手に出すようにする。
…おにいちゃんっ!!、手話というのは手の動きだけで表現するものではない。
相手の目を見て、伝えたいことを感情豊かに伝えることが大事だ。
たとえば、「すごい!」と言うときも、びっくりした表情で手話をするのと、皮肉るような表情では伝わり方が違うものになる。
だから、手の動きだけでなく、表情がとても重要になってくる。」

おにいちゃんっ!! 「そうかあ。そういえばそうだね。言葉だけだとその言葉の意味だけで伝わるけど、手話というのは手の動きだけでなく、表情や動作が重要になってくるんだね?」

ジャック 「そうだ。なので、手話の練習をするときも、表情豊かに感情を表現しなければならない。
だから、『どうですか?』と聞く場合も手のひらを相手に差し出すだけじゃなく、尋ねるような顔で!」

おにいちゃんっ!! 「それも練習したんだね?」

ジャック 「当然のことだな( ̄ー+ ̄)あと、『驚いた』と『嬉しい』の表現も練習した。
驚いたには、いくつかの表情がある。「目が飛び出そうなほど驚いた表情」。
実際に目が飛び出そうな表情を何度も練習した!
次に「ビックリした」表情。
右手で心臓を押さえて、表情もビックリした感じに!
「おお!驚いた!!」の表情!!
両手の指を開いて前に出し、勢いよく胸元に引っ込める。
そして最後に
「驚いたでしょ( ̄ー+ ̄)」の表情。
これはちょっとニヤッと笑う感じで(* ̄▽ ̄*)ノ"」

おにいちゃんっ!! 「正面の人が驚くわっ!!(;`O´)!」

ジャック 「大丈夫だ! 一応言っておくが、俺は正面の人の目を見てやってるわけじゃない。そんなことしたらトラブルになるぞ。それにその人は眠りについてた。」

おにいちゃんっ!! 「まあ、それならいいけど…(^^;」

ジャック 「などとやってるうちに『京浜東北線』というやつに乗り換えることになった。
その電車でも手話の練習をする。
『嬉しい』の表現は、感情を込めて嬉しそうな表情で!!
満面の笑みが望ましい!!
この練習を何度もやってたら向かい側の席の人が笑ってた(^・^)」

おにいちゃんっ!! 「それは良かったね(^・^)」

ジャック 「しかし、嬉しいの表情はいいけど、怒ってる表情の練習は電車の中でやめた方がいいぞ!
…と皆に伝えておいてくれ! おにいちゃんっ!!」

おにいちゃんっ!! 「そんな奴、まず、いないよ!!(^^;」

ジャック 「などとやりながら、目的地についた。では、続きはまた次回…。」

おにいちゃんっ!! 「まだ本題に入ってないんですけど…(^^;」

1221クリスマスフェスタ2.jpg




 


バースデーイベントのお礼 [イベント]

友貴奈(●^o^●)2008年12月08日 21:27
 
1209絵.jpg
まあ、いつものことですが、
絵に関しては、たぶん数多くの人が反感を持ってるかもしれませんね(^^;
どうしたら、楽して上手になれるんでしょうね~ヾ(;´▽`A``

右目がいつもおかしいですよね。
右目が良くなれば、もう一歩先に行けるような気がするんですけど…。
ナナなんて、首絞められてるみたいですけど(笑)
今までの絵といい、友貴奈ちゃんが見たら、怒りはしないだろうけど、
「う~ん…[たらーっ(汗)]
と、唸りそうな気がします(^▽^;)
嬉しいような、嬉しくないような…。
今日は、おとといのイベントのお礼を言ってくれてます(*^^)

心のこもったケーキやお花、お手紙やプレゼントをありがとうございます。」


と言ってます。(*^o^*)

「心のこもった」

と、言ってくれるところが嬉しいですよね!!(^○^)

何も、「手作りのもの」だけが心のこもってるものではないですから。

「高いお金を出して」と、いうのもあるけれど、ドラマ「ラブレター(第8回)http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-12-03-1」の中で、陸が海司に言ってたように、
プレゼントを選んだり用意してるときというのは、その相手のことだけを考えてくれてるんですから。
「この服だったら似合いそうだな。これなら喜んでもらえそうだ(*^^)」
とかね。

友貴奈ちゃんも、そのことがわかってくれたみたいで嬉しいですね。(*^^)
それはもちろん、僕以外のファンの人も嬉しく思ってくれていますよ!!

去年よりも今年のお礼の方が、嬉しいですヾ(=^▽^=)ノ

お!!
ナナ!!
ひさしぶりだね!!
元気だった!?





2008年12歳のバースデーイベント [イベント]

20081208154123.jpg

昨日は、友貴奈ちゃんのバースデーイベントでした(*^^)

ジャック「そのようだな…。」
 
おにいちゃんっ!!「あれ?君、まだ居たの?君が登場したから敵が増えてると思うよ( ̄Д ̄;;」

ジャック「では、『後ろから襲うことはやめてくれ』と、伝えてくれ!」

おにいちゃんっ!!「と、いうことで皆さん、後ろから襲わないでくださいね~(^◇^)」

ジャック「あ、ついでに、前と横からも、上と下、斜めからも困る。」

おにいちゃんっ!!「…[あせあせ(飛び散る汗)]

20081208154120.jpg

ジャック「可愛くて綺麗だな!!…服が…。」

おにいちゃんっ!!「服…ですか…[たらーっ(汗)]まあ、たしかにこんなに凝ってる服は、なかなか見かけないよね。素材も良さそう…。」

20081208154121.jpg

おにいちゃんっ!!「魔法少女らしいです。(やらされてるのだと思いますが)マジックが手にくっついてるらしいですよ!!(^◇^)」

ジャック「あれは、片方の指で支えていると、俺は睨んだ( ̄ー+ ̄)」

おにいちゃんっ!!「…[たらーっ(汗)]空気読みなさいよ…( ̄Д ̄;;また、敵が増えたよ…。」

ジャック「そういうお前だって、去年『魔法だよ!!見てて!!』とか言いながらユッキーナに手品を見せたらしいじゃないか?実は、ユッキーナには、仕掛けがバレてたらしくて『ポカーン』としてたらしいじゃないか!?」

おにいちゃんっ!!「そういう君こそ、去年のバースデーイベントで、失敗して友貴奈ちゃんを(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)させたらしいじゃないか!?」

ジャック「…今となっては美しい想い出だな…(* ̄▽ ̄*)ノ"」

おにいちゃんっ!!「もう友貴奈ちゃんは、忘れているんだろうなあ…。」

ジャック「次はアレだな!!」

おにいちゃんっ!!「アレか!?」

ジャック「やっぱ、アレだろ!?」

おにいちゃんっ!!「アレをやるってのか!?」

ジャック「アレだ!( ̄∇+ ̄)vキラーン」

関連記事→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2007-10-14-1

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おにいちゃんっ!!「手話も大事だな。でも普段の生活で使うことってないんだけどな…。」

ジャック「だが、それがきっかけで、今まで知らなかったことにも関わってくるかもしれないじゃないか。自分の興味が無かったものほど、新しい出会いや発見があるかもしれないぞ。」

おにいちゃんっ!!「あまり深くはできないかもしれないけどね…。」

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おにいちゃんっ!!「ところで、1年前のバースデーイベントのとき、友貴奈ちゃんにプレゼントした宝箱の鍵はまだ取り戻せないの?」

ジャック「少し、手こずっている…。[あせあせ(飛び散る汗)]

おにいちゃんっ!!「船の無い船長…[たらーっ(汗)]

ジャック「…[たらーっ(汗)]

何のことか説明しますと、
去年のバースデーイベントに、初めてジャックは友貴奈ちゃんの前に現れ、友貴奈ちゃんをかなり引かせていたんですが、そのときに、友貴奈ちゃんが絶対に欲しがらないであろう、ゴッツい宝箱をプレゼントしました( ̄Д ̄;;
そのときに宝箱にかけてあった鍵を持ってくるのを忘れたそうです(゜o゜;;
しかも鍵を置いてあった船は、ジャックがイベントに行ってる隙に、部下の裏切りにあって、船ごと奪われてしまったのだそうです!!
尚、友貴奈ちゃんは、とりあえず箱を保管してくれているみたいです。(^◇^)
(捨てたら祟りがありそうで、怖いんでしょうね[あせあせ(飛び散る汗)]

関連記事→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2007-12-03-1


スリーショット [イベント]

スリーショット!2008年12月07日 16:21
 
こうしてみると、お姉さんになったんだなあ…。
貫禄もでてきたなあ…・
ジャック「そして、いい女になってきた(*^^)」

おにいちゃんっ!!「君が言うとなんかいやらしいなあ( ̄Д ̄;;」

ジャック「いいじゃないか!これからもっといい女になるぞ!!」

おにいちゃんっ!!「せめて、『素敵な女性』って言ってください…。」

ジャック「素敵な女性…。ああ、そう言った方が紳士的だな。このまえ、道重さゆみ、新垣理沙という、それは綺麗な二人に会ったんだが、『君たちは美人だ』と、言ったら引いてたからなあ…。」
おにいちゃんっ!!「…そういうことでお願いします<(_ _)>」

プレゼントもケーキも [イベント]

友貴奈チャン☆ 2008年12月07日 15:47 
マネージャーさんが
「すごいこと」
っていうくらいだから、すごいんでしょうね(^○^)
それにしても、面白いケーキですね(^◇^)
どうやら友貴奈ちゃんがお気に入りの洋服ブランドのキャラクターみたいですね(^○^)
隣に居るミニスカートの女の子は友貴奈ちゃん本人?
たしかにすごいですね~(^◇^)
オブジェみたいです!!
…これ、食べれるの?
…食べるの?

うしろにあるプレゼントの包みもすごいですね!!

そのとき、僕の横で見ていたジャック・スパロウが一言。
ジャック「ユッキーナ姫は盛大にお祝いしてもらってるようだな。
この際、来た客に切り分けてやったらどうだ?」

おにいちゃんっ!!「まあ、いろいろと、そうはいかないと思うけど…」

ジャック「それにしても思うんだが、誕生日プレゼントとなれば、
多くの者が創意工夫あふれる気合の入ったプレゼントを用意すると思うし、
中には価値の高いものもあるだろう…。
なにも別に誕生日じゃなくてもいいんじゃないか?
ごく普通の多くの女の子は、誕生日にもらえるものといったら、一つか二つくらいじゃないか?
その一つか二つが、何ヶ月も前から指折り数えて、
その日がくるのをすごく楽しみにしていて、
お母さんの作った家族分だけのケーキも、
お父さんからもらったプレゼントも、すごくすごく嬉しいものじゃないのか?
そういう場合だったら、その子にとってそのプレゼントの価値もすごく高いものになるが、
姫のように、一度にたくさんだと、ひとつひとつの価値が…。
…もう、俺の言ってることが、おわかりだな?( ̄∇+ ̄)vキラーン」


おにいちゃんっ!!「…なるほど。じゃあ、何も無いときのほうが注目度は高いかもしれないと?」

ジャック「まあ、それについてもどうでもいいことだけどな…。どんなときだって、気持ちだろ?
まあ、ありえないと思うが、人気が無くなってくるほど、そういうものは形に表れてくる。
ある意味、姫にしてみれば、調子にのらずに緊張感を維持しなくてはならない。
その点ができてるところが、ユッキーナのすごいところだな。
俺だったら、あぶく銭が入ったら、派手に使っちまう!酒に女に!と。」

おにいちゃんっ!!「…君の場合はね[たらーっ(汗)]




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