プレゼントもケーキも [イベント]
友貴奈チャン☆ | 2008年12月07日 15:47 |
マネージャーさんが
「すごいこと」
っていうくらいだから、すごいんでしょうね(^○^)
それにしても、面白いケーキですね(^◇^)
どうやら友貴奈ちゃんがお気に入りの洋服ブランドのキャラクターみたいですね(^○^)
っていうくらいだから、すごいんでしょうね(^○^)
それにしても、面白いケーキですね(^◇^)
どうやら友貴奈ちゃんがお気に入りの洋服ブランドのキャラクターみたいですね(^○^)
隣に居るミニスカートの女の子は友貴奈ちゃん本人?
たしかにすごいですね~(^◇^)
オブジェみたいです!!
…これ、食べれるの?
…食べるの?
うしろにあるプレゼントの包みもすごいですね!!
そのとき、僕の横で見ていたジャック・スパロウが一言。
ジャック「ユッキーナ姫は盛大にお祝いしてもらってるようだな。
この際、来た客に切り分けてやったらどうだ?」
おにいちゃんっ!!「まあ、いろいろと、そうはいかないと思うけど…」
たしかにすごいですね~(^◇^)
オブジェみたいです!!
…これ、食べれるの?
…食べるの?
うしろにあるプレゼントの包みもすごいですね!!
そのとき、僕の横で見ていたジャック・スパロウが一言。
ジャック「ユッキーナ姫は盛大にお祝いしてもらってるようだな。
この際、来た客に切り分けてやったらどうだ?」
おにいちゃんっ!!「まあ、いろいろと、そうはいかないと思うけど…」
ジャック「それにしても思うんだが、誕生日プレゼントとなれば、
多くの者が創意工夫あふれる気合の入ったプレゼントを用意すると思うし、
中には価値の高いものもあるだろう…。
なにも別に誕生日じゃなくてもいいんじゃないか?
ごく普通の多くの女の子は、誕生日にもらえるものといったら、一つか二つくらいじゃないか?
その一つか二つが、何ヶ月も前から指折り数えて、
その日がくるのをすごく楽しみにしていて、
お母さんの作った家族分だけのケーキも、
お父さんからもらったプレゼントも、すごくすごく嬉しいものじゃないのか?
そういう場合だったら、その子にとってそのプレゼントの価値もすごく高いものになるが、
姫のように、一度にたくさんだと、ひとつひとつの価値が…。
…もう、俺の言ってることが、おわかりだな?( ̄∇+ ̄)vキラーン」
姫のように、一度にたくさんだと、ひとつひとつの価値が…。
…もう、俺の言ってることが、おわかりだな?( ̄∇+ ̄)vキラーン」
おにいちゃんっ!!「…なるほど。じゃあ、何も無いときのほうが注目度は高いかもしれないと?」
ジャック「まあ、それについてもどうでもいいことだけどな…。どんなときだって、気持ちだろ?
まあ、ありえないと思うが、人気が無くなってくるほど、そういうものは形に表れてくる。
ある意味、姫にしてみれば、調子にのらずに緊張感を維持しなくてはならない。
その点ができてるところが、ユッキーナのすごいところだな。
俺だったら、あぶく銭が入ったら、派手に使っちまう!酒に女に!と。」
おにいちゃんっ!!「…君の場合はね」
2008-12-07 20:23
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