今日は撮影会です♪ [撮影会]
みなさんおはようございます<(_ _)>
ラブレターはお休みですが、寝ても覚めても(特に朝、目を覚ますときですね)美波の笑顔とか切ない表情が頭に浮かんできてしまいます。そしてきまってあの主題歌のサビの部分がリピートされます(この声も切ない)。
さて、それはドラマの中の女の子のことですが、現実の友貴奈ちゃんの今日は撮影会です。
いいですね(^O^)
もうすぐはじまるんですよね。
参加するおきゃくさんは、友貴奈ちゃんにドラマの感想を伝えたりするんでしょうね。
もしかしたら人が集まりすぎて、話しかけられないのかもしれません。
手話を覚えてきた人っているのかなあ?
11月30日(日)撮影会がありますよ~!!(o^∇^o)ノ [撮影会]
みなさん!友貴奈ちゃんが撮影会に出演しますよ~!!
ワーイ♪☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ヘ(゜▽゜ヘ)☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ワーイ♪
11月の30日ですから、ドラマの話題とかもお話しできますね(^ー^)ノ
8月の撮影会以来、ドラマの撮影でなかなか時間がつくれなかったと思う友貴奈ちゃんだけど、ようやくみなさ~ん!!
友貴奈ちゃんが顔を見せてくれますよ~!!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
さらに!!
もうファンの方なら言うまでもなくわかってると思いますが、その次の日は友貴奈ちゃんの誕生日ですよ~!!
「おめでとう!」
を、言うも良し。プレゼントするも良し♪
とても楽しく盛り上がる撮影会になるんじゃないでしょうか?(ノ´▽`)ノ♪
まだ撮影会に行ったことが無くて、
「一度撮影会に行ってみたいな・・・。でも、知らない人たちの中で不安だし。女の子もこっちを向いてくれなかったらどうしよう・・・」
と、そんな不安で迷ってるあなた!
未経験でも全然大丈夫!
マネージャーさんを始め、スタッフの方はとても親切ですし、ファンの方も失礼が無ければ温かく迎えてくれますよ。
それに、友貴奈ちゃんは、みんなに公平に微笑んでくれますから(目線をくれますから)、初めての方でもきっと満足していただけると思います。
ちなみに私は、友貴奈ちゃんがいるから撮影会に初めて参加したんですよ!!
もう、あの時のことは忘れられませんね!
もし、よろしかったらそのときのブログの記事も参考にしてみて下さい!!
初めての撮影会→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2007-05-16
2008年8月17日撮影会レポート♪ [撮影会]
8月17日(日)には、撮影会がありましたヾ(=^▽^=)ノ
あいかわらず友貴奈ちゃんは、可愛かったですね(*^^)
今回は前回に比べて参加人数も少なめヾ(=^▽^=)ノ
こういうときは、友貴奈ちゃんとも話すチャンスが増えるし、友貴奈ちゃん本人もリラックスしやすいですね♪
私服ではドレスを思わせるようなワンピースヾ(=^▽^=)ノ
・・・行ったわけではないので、これ以上ネタが無いですね(^▽^;)
と、いうことで・・・。
行った人だけが楽しめる夢のようなひととき・・・。
みなさんもご参加くださいませ<(_ _)>
2008年8月18日昨日は撮影会に来てくださって ありがとうございましたm(__)m [撮影会]
友貴奈(●^o^●) | 2008年08月18日 07:55 |
|
それが強みでもあり、
もしかしたら弱みかも?
なので、渋滞してたんだね。
それにしても・・・。
沖縄→ステーキ
・・・あ、それほどでもないか?(^^;)
育ちざかりですからね(^○^)
いろいろ食べることも楽しいのですねヾ(=^▽^=)ノ
3月23日の撮影会レポ ~最終回~ [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。
撮影会レポその6です。
その1→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
その2→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04-2
その3→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08
その4→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-09
その5→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-11
今日が、最終回です。
そしてこのブログ1年目の・・・。
1年前にも書きましたっけ。
この先、見たい人だけ見てください。と。
J(以下ジャック)「さて、これで撮影会の時間は終わり、俺は帰る時間になった。」
おにいちゃんっ!!「友貴奈ちゃんは2部までしか出演しないからね。僕は2部までしか申し込んでないよ。」
J「帰る人には女の子全員との記念撮影ができるらしい。」
おにいちゃんっ!!「そうそう!」
J「俺がそこに行くと、俺が会った女の子全員の集合写真を撮る人。自分も一緒に輪の中に入って撮影してもらう人・・・。と、みんな楽しん でいるようだった。おれがその様子を見てると・・・。
ファンの方『あ、ついでにジャックの写真の撮ってみるかな・・・。ジャック!こっち向いて!!』
J『え!?俺!?・・・うん、悪くない。(* ̄▽ ̄*)ノ"
よーし!俺にしてもらいたいポーズがある人は、リクエストしてくれ!!』
すると他の方も
『じゃ、ついでに・・・。』
と、俺にカメラを向け始めた!」
おにいちゃんっ!!「何やってるんだよ!!(^。^;)」
ファンの方『ジャック!こっちも目線くださーい!』
ファンの方『ジャック!剣をもう少し右の方に・・・。そうそうそんな感じで!』
J「・・・結構、楽しい・・・。
そんなことをしてると、女の子たちの笑い声が!!
見るとこっちを指さして笑ってる。
女の子たち『あははっ!!撮影会してるーっ!』
おにいちゃんっ!!「恥ずかしい奴だな・・・君は!」
J「まあ、いいじゃないか!みんな笑ってたし。ユッキーナも笑ってたぞ!(*^^)」
撮影会の支配人(マネージャー)『・・・あ、これで終わりになりますけど、まだ撮影されてない方いらっしゃいますかー!?』
J『・・・。!!
あ!!忘れてた!!俺!俺!!』
おにいちゃんっ!!「忘れるなよ!」
J『支配人!ポーズは自分で指定していいのか?』
支配人『あ、はい。どうぞ!でも、時間が押してますのですみませんがそのようにおねがいしますね!(*^^)』
J『了解した!』
J「そして俺は女の子たちの前に行くと、うやうやしくおじぎをした後、こういった」
J「ここに集まりしは、美しい姫君方。だが、今日は、俺と一緒に海賊になってもらう!!
君たちはお宝を手に入れるために、冒険を続ける海賊だ!
まず最初は、”これからお宝を探しにいくぞ!!”っていうポーズだ!おわかり?」
おにいちゃんっ!!「説明、長ー!!」
J「そして2枚目」
J『次は、船を大海原に走らせ宝の島へ向かう俺たちに”巨大なイカの怪物”が立ちふさがったあー!!みんな!闘うんだ!ということで 戦いのポーズ!』
おにいちゃんっ!!「・・・(^。^;)」
J『そして俺達はイカの怪物を倒し、宝島に上陸することができた!!
ということでみんな!”やったー!”っていうポーズだ!!』
おにいちゃんっ!!「いちおうストーリーになってるんだね?」
J『ようし!みんな!宝の島には上陸したが、まだ宝は手にいれてない!この続きはまた今度だ!おわかり?』
支配人『あー(^^;)長い!長いですー!!じゃ、握手お願いします!』
J『あ、すまん!実は俺は呪われているんだ!!』
支配人『!!!!』
J『この手の中の黒いものは”呪いの黒丸”というものだ!なぜ呪われたかというと・・・。』
支配人『あ!すいません!ちょっと時間が・・・。(^。^;)』
J『あ、すまん!じゃ、みんな!小指で握手しよう!』
J「そして俺は、一人ずつ小指を握ってもらって、お別れを言い、その場を離れた。
そして女の子たちが退場するとき、ユッキーナには、例の手作りチョコと、そして俺の愛のこもった手紙を渡した!!」
J『ユッキーナ!!これは俺からのプレゼントだ!!一生大事にとっておくように!!』
おにいちゃんっ!!「チョコがカビるだろ!!」
ユッキーナ『(・・?』
J「だけど、競争社会だから仕方がないのかもしれないが、何ももらえなかった子は可愛そうな気もするな・・・。
・・・そこで俺は後日、(届いたかどうかは知らないが)出会った女の子全員に手紙を書いて送った!
俺の生写真と一緒に!!」
おにいちゃんっ!!「君の写真、いらねーっ!!
・・・で、君の手紙ってどんな手紙なの?」
J「それは写真に撮ってある!それはこれだ!」
おにいちゃんっ!!「・・・読めない・・・。英語じゃないか!?小学生は読めないだろ!?」
J「読めるかもしれない。さらにこの手紙にも俺のシンボルマークの”ドクロ”の絵が描かれている!」
おにいちゃんっ!!「・・・不幸の手紙のようだ・・・。しかも全然可愛くない・・・。女の子がもらってもあまり喜ばれないような・・・。」
J「まあ、いつかはこの手紙の良さがわかるときがくる!・・・これで撮影会は終了したわけだが、まだ続きがある!」
おにいちゃんっ!!「まだあるの?」
J「一度は館を出た俺だったが忘れ物をして、館に取りに行った。忘れ物をとって螺旋階段をおりていくと、たまたまユッキーナたちが帰るところに出くわした。ユッキーナのあとについて階段を降り、一緒に外に出た。
ユッキーナたちは会社の車に乗り込んだ。」
J『今日は楽しかったぞ!!変なやつに襲われないように気をつけて帰れよ!!』
おにいちゃんっ!!『変なのは君だろっ!!』
J「すると、ユッキーナたちは、笑って手を振り車に乗って去っていった。」
おにいちゃんっ!!「ようやく終わりだね!・・・なんか、君が行くと友貴奈ちゃんとあまり話せないみたいだな。まあ、でも、たまには面白くていいかもな。他の子ともそれなりに楽しめたみたいだし。でも、やっぱり僕は友貴奈ちゃんの話が聞きたかったな・・・。
今度は僕自身が行こうかな・・・。
ところでジャック!”変な奴に襲われないように気をつけろよ”なんて言ってたけど、本当に襲われたときはどうするのさ?気をつけるっていったって襲われてしまったらどうすればいいのさ?
ちょうどその日、君が警察に捕まっている頃、とある人の多く入る駅構内で、無差別に8人の人が襲われたんだ!一人は死亡。他にも重傷の人もいる!!
昼間の人が大勢いる駅でだよ!!
その犯人は、本当は小学校を襲うつもりだったと言っている。
たまたま小学校は免れたけど、何の恨みも落ち度も無い人が突然殺害されてしまったんだ!
例えばユッキーナに会うことをとても楽しみにしてスタジオに向かう途中に襲われてしまうようなものだ!
また、モデルの子たちだって、襲われない保障はどこにも無い。
むしろ、目を惹く分だけ危険かもしれない。
マネージャーさんやご両親が守れるか?
といったら、本当に守れるか?
しかも、そういった悲しい事件は、実はすごく身近で起こっているんだ!
たとえば普段通いなれた通学路、通勤路、住んでいるところの近く、もしくは自宅。
そこで聞いてみたいんだ。ジャック!君は海賊で敵も多い!
もし、不意に襲われたときはどうするんだ?
やっぱ、闘うのか?それとも君のお得意のパーレイ(取引)か?」
J「勇敢に戦う!!・・・かっこいいな!パーレイ!?・・・悪くない。
・・・しかし、おにいちゃんっ!!だから言うが・・・
俺は大声で叫んで逃げる!!」
おにいちゃんっ!!「」
J「考えてみろ!どんな相手なのか考えているその瞬間に殺されている!その駅での犯人だって殺すことが目的だ!そんな奴と戦おうと思うな!もし抵抗するとすれば逃げるチャンスをつくるために戦うんだ!そのためには自分が傷つくことを恐れてはいけない。
たとえ相手の包丁で刺されたとしても逃げろ!
それから脅されて、車に乗せられてしまったら、相手の思うツボだ!!
”何もしない”という言葉は保障にならない。
一目のつかない山や林に連れていかれて、あとは犯人の思うようにされちまう。
金銭目的の強盗ならわざわざ車に乗せるか?考えてみろ!」
おにいちゃんっ!!「・・・。」
J「それから、女、子供は犯人にとっては人質にされやすい。家族が襲われたならば人質をとったほうが犯人にとってはやりやすいからだ。女、子供は力が弱く男にとっても大事な存在でもある。
まずいのは、それが家の中である場合だ!
家の中というのは周囲の目から遮断されてしまうからだ。
だからとにかく、脱出口を普段から考え、一番最初に女、子供を逃がすことが重要だ!!
そして、助けを呼んでもらうことだ!!
子供には助けを呼ぶという使命があることを普段から話しておくことも必要だ。
まあ、お前も自分で調べたりしてみろ!
以外と、事件の過程はいろんなところでとりあげるが、襲われたときの対処法なんてとりあげるやつは少ないぞ!しかもそれが正しいとは限らない。」
おにいちゃんっ!!「・・・。そうだね。(でもここで取り扱うのはどうかな?)」
そして、僕とジャックは別れた・・・。
ジャックは旅に出た。
そして、このブログは1年間の期限の日を過ぎた・・・。
2008-05-13 夢から覚めたら・・・?~ジャックの戯言~ [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。
撮影会レポその6です。
その1→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
その2→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04-2
その3→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08
その4→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-09
その5→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-11
いつものごとくですね、不快に感じる方は見ない方がいいと思います・・・。
J「おにいちゃんっ!!そういえばお前には夢っていうものがあるのか?例えば何か手に入れたいようなお宝とか?」
おにいちゃんっ!!「夢?・・・まあ、夢といえば・・・。ただ、これを言うと、笑いものにされたり、批判されたり、または警戒されたりするからなあ・・・。」
J「人生、そんなもんだ!何か手に入れたいものがあるなら、障害やもしくは敵が現れるのは当然のことだ!それが魅力があればあるほど叩かれる!おわかり?
・・・ま、ライバルがいるならあまり口にしない方がいいかも知れないな。こっそり自分だけで手に入れた方がいい。(゜ー゜)ニヤリ」
おにいちゃんっ!!「・・・まあ、たぶんライバルはいないと思うけど・・・。」
J「じゃあ、なんだ?お前の大好きな”なんとかちゃん”か?」
おにいちゃんっ!!「友貴奈ちゃんだろ!(`ヘ´) !!」
J「ああ・・・。ユッキーナ!」
おにいちゃんっ!!「・・・じつは・・・。友貴奈ちゃんの公式ホームページをつくることが夢なんだ!」
J「・・・。フ・・・、ワハハハハハハハハ!!!!」
おにいちゃんっ!!「・・・おかしいかな?」
J「笑える!!これはおかしい!!」
おにいちゃんっ!!「・・・なんで?」
J「お前はまるで、夢の中にいるかのようだからだ!!」
おにいちゃんっ!!「じゃ、僕の言ってることが、夢を見ているような絵空事だというのか?」
J「必ずしもそう言ってるわけじゃない!俺はお前のことはよーくわかってる。お前もわかるだろ?」
おにいちゃんっ!!「僕は君の事はよくわからないよ!」
J「それならそれでも構わないが、俺が見た限りお前は、夢の中で夢を見て夢見ごこちになってる!」
おにいちゃんっ!!「・・・!」
J「おにいちゃんっ!!お前は死の危険に直面しても、自分の信念をつらぬく勇気と根性があるか?」
おにいちゃんっ!!「そりゃあ・・・。」
J「じゃあ、もし、お前の大好きな友貴奈ちゃんに会えなくても?」
おにいちゃんっ!!「それは!だって夢を叶えるためにも友貴奈ちゃんに会うことは大事なんだよ?」
J「それが笑えるんだ!!もう一度言うが、お前は夢の中で夢を見ているんだ!・・・もしお前が夢を叶えたいと本気で思ってるんなら・・・。」
おにいちゃんっ!!「・・・。本気で思ってるなら?」
J「夢から覚めることだ・・・!!」
おにいちゃんっ!!「夢から覚める!?」
J「夢を現実にしたいのなら、夢から覚めるのは当然だろ!?・・・だいたい俺が、いつもお気楽で安全な生活をしていると思ってるのか?好き勝ってに生きるということは、生きる保障が無いということでもある。
俺はこのとうり海賊で、まともな仕事はしていない。
なんの安全も保障も無いってことだ!
宝が簡単に手に入るとは限らないということは、お前も少しはわかるだろう?」
おにいちゃんっ!!「僕にどうしろと?」
J「別に・・・。どうしようとも思わない。お前の好きにすればいい。ただ・・・。まず手始めにユッキーナに会いに行くのを止めたらどうだ?まあ、そうだな・・・。1年くらい。夢から覚めるために・・・。」
おにいちゃんっ!!「1年!?1年も会わなかったら友貴奈ちゃんだって雰囲気が変わっちゃうだろ?今が大事なんじゃないか!?それにそんなことでは、そのうちに忘れられちゃうよ!!それに僕自身が忘れてしまうかもしれないし・・・。」
J「それはそれでいいんじゃないか?ま、本当はその程度のものだったってことだ!別にそうなったとしてもお前は恥じることは無い。仮に何か言う奴がいても、そんなことはそのうち忘れ去られる。まあ、よくあることだ気にすることは無い。それに・・・俺の言うことを聞く必要も無い。」
おにいちゃんっ!!「・・・。」
J「おにいちゃんっ!!一つ言っておく。この世で重要なことは一つ。”自分の道は自分で選択すること”だ!」
おにいちゃんっ!!「・・・。」
J「ま、どうするもお前の自由だ!好きにしろ!・・・俺には関係ない。」
おにいちゃんっ!!「僕は、今年の夏、自転車でおいもやイベントに行こうと思っているんだ!」
J「・・・。
できるものならやってみればいい。好きにしろ。
さて、ついつい話が逸れちまったな、まだ撮影会は終わったわけじゃない。話を元に戻そう。
・・・その後、女の子みんなで集まって集合写真を撮った。そのときのことを話そう!」
おにいちゃんっ!!「ああ・・・。そうだね!」
続きはまた後日・・・。
撮影会レポ~その5~真由美ちゃんとの出会い~友貴奈ちゃんとの再会 [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。
撮影会レポその5です。
その1→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
その2→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04-2
その3→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08
その4→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-09
今回で出演者全員に出会うわけですが、その後ひさびさに友貴奈ちゃんのもとに戻ってきます。
そしてまた、わけわからんことを・・・。
なので不快に感じる方がいらっしゃったら、この先は見ないほうがいいです。
ジャック(以下J)「さて、俺が次に出会ったのは、可愛い声で笑う女の子だった!」
J『はじめまして!俺の名前はキャプテン・ジャック・スパロウ!君はとても可愛い声をしてるな!お名前は?」
女の子『ありがとうございます!名前は”山中 真由美”です!!・・・ジャックさんはディ○ニーランドで会いましたよっ!!』
すると、近くで聞いていたファンの方が・・・。
ファンの方『ヨド○シカメラにもいましたよね?』
J『・・・。話すと長くなるが、実は俺という人間は一人じゃない!世界中に何人もいる!
・・・俺は一度イカの怪物に飲み込まれて死んだ!』
おにいちゃんっ!!「どういう話だ!?(^^;)」
J「俺はそのときのことを思い出していた。窓の外を見つめて・・・。」
J『一度死んだ俺は、デイビー・ジョーンズの死の墓場にたどりついた。
そこでは海も無い・・・。
風も吹かない・・・。
あるのは広大な砂漠。
俺は、イカ野郎に飲み込まれたときに一緒だった、海賊船ブラック・パール号の甲板にいた。
そこでは、時間の経ち方が居様だ。
今がいつなのか?
他に人はいないのか?
ところが・・・。居た!!!
と、思ったらそれは俺だった!
なんで俺が二人もいるんだ?
向かい合ってる俺も俺と同じことを思ったらしい。
俺たちは聞いた!
「お前は俺か!?」
しかし俺たちはお互い剣をとった。
「俺こそ俺だ!!」
「何言ってるんだ!お前こそ俺だ!!」
「お前の言っていることわけわからん!」
「お前の俺がな!!」
決着は俺が勝ったが、今考えると俺だと思ってたのはあいつだったかも知れない。
ところが、俺は一人じゃなく他にもたくさんいた!
結局、俺たちは体はひとつだが大勢のままで生き返ったっていうわけ。おわかり?」
おにいちゃんっ!!「よくわからないけど、まあいいや。(どうでも)」
J「話終わると俺はミス・真由美に振り返った。」
ファンの方『真由美ちゃんの好きな洋服の色は?』
ミス・真由美『白なんかが好きですよお!!』
・・・聞いてない。
おにいちゃんっ!!「」
J「洋服のことはよくわからないので、俺はユッキーナのところにもどることにした。」
J『ひさしぶりだな!!ユッキーナ!!会いたかったぞっ!!!!!』
ユッキーナ『・・(*・o・)?』
J『ところでユッキーナは酒は好きか?』
おにいちゃんっ!!「小学生に何を聞いてるんだよ!(^^;)」
ユッキーナ『お酒は飲まないです・・・。あ、でも、泡だったら飲んだことあります!(*^^*)』
J『ビールの?お父さんが飲む?』
ユッキーナ『あ、はい。』
J『うまかったか?』
ユッキーナ『・・・。』少し首を振る。
J『ユッキーナが酒を飲めるようになったら、一緒に飲みに行こう!!』
ユッキーナ『』
J『ところでユッキーナ!・・・俺はユッキーナに大事な話があるんだ!聞いてもらえるか?』
ユッキーナは黙って俺を見た。
J『実は、ユッキーナに会えるのは、今日が最後だ!!・・・あ!と言っても、最後っていうのは間違い!
最後じゃないけど、当分会えない!』
ユッキーナ『・・・?』
J『俺が海賊だってことはユッキーナも知ってのとおりだが、実は最近”宝の地図”を手に入れた!!
この宝は何よりも、どこよりもデカイぞ!!
俺は財宝を手に入れるため、旅に出る!!
だから、しばらくの間・・・。1年くらい、ユッキーナに会えないかもしれない!!
でも!必ず宝を手に入れて、そのお宝をユッキーナにプレゼントする!!!
そのときまで待っていてほしい!・・・おわかり?』
ユッキーナ『?・・・(?_?)』
J『くわしくは手紙に書いておいた。あとで読んでおいてくれたまえ!!』
ユッキーナ『?????????』
そしてしばらくして撮影会(2部)終了の時間になった!!
おにいちゃんっ!!「ジャック?旅にでるの?船もないのに!?」
J「(`ヘ´) 船はこれから頂戴する!その準備をしてたからお前に会うのが遅れたんだ!
それに、宝を手に入れるだけじゃない!奪われたブラックパール号も取り戻して、ブラックパール号に隠した鍵も取り戻す!!」
おにいちゃんっ!!「鍵って・・・。友貴奈ちゃんの11歳の誕生日にプレゼントした宝箱の鍵のこと?・・・君がブラック・パール号に忘れてきた鍵だろ?」
J「・・・忘れたっていうな!隠しておいたんだ・・・。」
おにいちゃんっ!!「だいたいあの中には、なにが入ってるのさ?まさか、”デイビー・ジョーンズの心臓”?」
J「何言ってる!?あれは”死人の箱”じゃない!ただし、あの箱には、”俺の心臓”が入ってる!!」
おにいちゃんっ!!「”心臓!?”」
J「・・・冗談だ。ちょっとからかってみただけだ!ただ、ある意味では心臓かもしれないな!俺のハート(心臓)と気持ちがいっぱい詰まってる!!」
おにいちゃんっ!!「・・・それならいいけど。友貴奈ちゃんがまだ捨てたり無理に開けたりせずにとっておいてくれてるといいね。
ところで、今回君が目指すお宝ってのは何なんだい?」
J「そいつは大きな声では言えないが、
それは夢がある!
そして世界一だ!
そして期限はなく大人になっても(歳をとっても)使うことができる!
それは日本には無く世界の中のどこかにある。今は言えないけどな!
・・・それが何か”おにいちゃんっ!!”にだけこっそり教えてやろう!ごにょごにょ(耳打ちする)」
おにいちゃんっ!!「何!?ありえないだろ!何しろ現実味が無い!!そんなものをプレゼントしたという話は聞いたことがない!!
そこまでやるんだったら、あれとあれもプレゼントしなきゃ使えないだろ!?」
J「俺がそこまでやらないのには訳がある。この宝はただ手にするだけではすぐに使うことはできない。まして小・中学生が簡単に使える物じゃない!もしかしたら親が力を貸してくれるかもしれんが、それだっていつになるかわからない。」
おにいちゃんっ!!「だったら、なおさら友貴奈ちゃんだけが持っていても使えないじゃないか!」
J「これは夢だ!!」
おにいちゃんっ!!「は!?」
J「ユッキーナが本気でその宝を使いたいと思うなら、必ず使うことができる!ただし、いつ使えるようになるかはわからない。それは1年後かもしれないし、10年経っても使えないかもしれない・・・。
そしてその宝はユッキーナ一人でも使うことができるが、ユッキーナはきっと一人では使わないだろう・・・。
そしてその相手は誰になるかはわからない。
親ではないかもしれない。
もしかしたら恋人かもしれないな。(* ̄▽ ̄*)ノ"
・・・でもユッキーナだったらきっと使うことができると思うぞ!
ユッキーナがこの宝を使うことを夢見ているならば、必ず!!」
おにいちゃんっ!!「夢・・・か・・・。」
J「そうだ!夢だ!!そして夢をのせて海を渡るのが船だ!!
行きたければどこへでも行く!
それが船だ!
キールや甲板じゃない!
それは船に必要なだけだ!
それじゃ、船とは?ブラック・パールとは何か?
それは
”自由だ!!”
夢を追いかけるのは自由を求めるのにも似ている!
おにいちゃんっ!!
お前の夢は何だ!?」
おにいちゃんっ!!「僕の夢!?・・・僕の夢は・・・。」
続きはまた後日・・・
撮影会レポ~その4~ジャックは誰にでも歓迎されるわけではない?~あたりまえか!(^^;)~ [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。
今日も、3月23日の撮影会レポです。
お見苦しい点が多々ありますので
先を読むつもりの方はそのつもりでいてくださいね(*^^*)
その1→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
その2→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04-2
その3→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08
ジャック・スパロウ(以下J)「ミス・ももと別れて次に俺が出会ったのは・・・。
割と、真面目そうな子という印象の子だったな。」
おにいちゃんっ!!「誰?」
J「上杉まゆみという女の子だった。冷静な考え方をする子だと思った。あの子自身、口にはしないけど悩んだり自分なりにいろいろなことを考えたりする子なんじゃないか?」
おにいちゃんっ!!「・・・まあ、みんなそうだと思うけど・・・・。この年頃の子たちはすごく感受性が豊かだったりするし、子供から大人らしく変わっていく時期とも言われているからね。」
J「ミス・まゆみとも他にもいろいろ話した。その後、俺が出会った子は笑うとすごくかわいい女の子だった!」
おにいちゃんっ!!「誰?」
J「松ありさって言う子だ!」
J『ありさは漢字でどうやって書くんだ?』
ミス・ありさ『・・・ひらがなです!』
J『最近楽しかったことはなんだ?』
ミス・ありさ『ないです!』
J『そうか・・・。』
J「この子もとても真面目な子という気がしたな。それでいて心の中になにかいろんな気持ちを持っているんだけど、言葉にしないのか、できないのか。この子も自分自身の見えない変化を感じてるのかもな。」
おにいちゃんっ!!「・・・?何いってんの?ジャック?見えない変化って?」
J「・・・ま、その辺はあまり考えなくてもいい・・・」
おにいちゃんっ!!「ただ単に、君を警戒してたんじゃないの?」
J「((( ̄へ ̄井) フンッ!
・・・次に俺が出会ったのは・・・。」
続きは後日・・・。
3月23日の撮影会レポ~その3~ジャックは奈緒ちゃんと、ももちゃんが気に入ったらしい(^^;) [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。
今日も、引き続きジャック・スパロウの撮影会レポです(^^;)
なので、そのつもりでいてください。
友貴奈ちゃんの新情報とかも、特に無いので、(むしろ、友貴奈ちゃんあまり出てきません。(^^;))
ジャックの奇行が書かれているだけです。
レポその2→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-05-04-2
見たい方がいらっしゃれば、この先をお読みください。<(_ _)>
ジャック・スパロウ(以下J)「ユッキーナと別れた俺は、下に下りていった。あ、言っとくが、記憶だけで話しているので、会った順番は正確とはかぎらない。おわかり?」
おにいちゃんっ!!「まあ、いいよ。」
(画像の無い子もいますが、ちょっと用意できませんでした。)
J「俺はピアノがおいてある部屋にきた。ピアノの前には女の子がいた。俺はその子に個性的な魅力を感じた。早速俺は話し掛けた。
J『はじめまして!俺の名前はキャプテン・ジャック・スパロウ!おわかり?』
女の子『きゃー!小指立ってるー!!』
J『小指!?ああ!確かに俺はいつでも小指立ってる!これが普通!君のお名前は?』
女の子『美咲奈緒です!ウチの学校で”パイレーツ・オブ・カリビアン”演奏したんですよっ!!』
J『何!?それは素晴らしい学校だ!!』
ミス・奈緒『≧(´▽`)≦アハハハ!』
俺はこの子がすぐに気に入った!とても楽しい子だ!!
ミス・奈緒『(映画の)撮影は、どこでやったんですか?』
J『・・・ん~。世界各地でやったぞ!日本でも撮影した!!』
おにいちゃんっ!!「本当なの!?」
J「・・・いや、適当・・・。」
ミス・奈緒『なんか、”L”にも似てますよね!』
J『L!?・・・ああ!あの、”FBI”のLか?』
ミス・奈緒『≧(´▽`)≦アハハハ』
おにいちゃんっ!!「・・・Lってデ○ノートのLだろ?”FBI”じゃなくて”私立探偵”じゃなかったっけ?」
J「・・・それも適当・・・。」
J「他にもいろいろ話したが、話していてとても楽しい子だったな!!」
おにいちゃんっ!!「だいぶ気に入ったみたいだね!!」
J「そして俺はミス・奈緒と楽しいひとときを過ごしたあと、他の女の子に会いに行ってみた。すると、ベッドのおいてある部屋に、なんとも可愛らしくも色っぽい女の子がいた!!」
J『おお!すごく可愛くて色っぽい女の子がいるな!』
女の子『(照れながら)(〃^∇^)oアハハ!』
J『俺の名前はキャプテン・ジャック・スパロウ!君の名前は?』
女の子『”岡田もも”って言います』
J『ミス・もも!!ももという名前は漢字でどうやって書くんだ?』
ミス・もも『・・・ひらがなです・・・。』
J『あ、そうなの?
君はすごく可愛いな!ボーイフレンドはいるのか?』
おにいちゃんっ!!「なんて事、聞くんだよ!!」
ミス・もも『・・・いえ。いません。』
J『そうか!ま、いたとしても本当のことを言ったりしないだろうけどな!
できれば、俺がボーイフレンドになりたいくらいだ!!』
おにいちゃんっ!!「口説くなよ!!」
ミス・もも「(⌒▽⌒)アハハ!」
J「他にもいろいろと話したが、ミス・ももは色っぽくてすごく可愛かった!」
おにいちゃんっ!!「だいぶ気に入ったみたいだね!でも、ももちゃんは、もう撮影会には出演しないんだってよ!」
J「風のうわさには聞いてる。とても残念だが、考えてみれば最後(撮影会の)に会えて良かった!
ミス・もも!!あの日のことを忘れるな!!キャプテン・ジャック・スパロウに会った日のことを!!!」
おにいちゃんっ!!「どこみて言ってんだよ!ももちゃんはここに居ないだろっ!!」
J「ミス・ももには、手紙を書いて送っておいた。」
おにいちゃんっ!!「意外とマメだな・・・。君は。」
J「マメ・・・?ピーナッツは大好きだ!あと、ピザも!」
おにいちゃんっ!!「映画(ワールド・エンド)を見ていないとわからないことを言うな!
それで次は誰に会ったの?
J「次に俺が出会ったのは・・・。」
この続きはまた後日・・・。
3月23日の撮影会レポ~その2~館にて~ジャック・知恵ちゃんに出会う~ [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。(^^;)
みなさん。
連休はいかがお過ごしでしょうか?
お仕事の方もいらっしゃることでしょう。
お疲れの心と体を癒すため、友貴奈ちゃんの笑顔を見にこのブログを訪れた方もいらっしゃるかもしれません。
だとしたら、今回の記事は見ない方がいいですねえ(^。^;)
癒されたい人は前回、前々回の記事を見てください。
明るい日差しの中で、笑顔でキャンプを楽しむ友貴奈ちゃんを(*^^*)
今回の記事は、またあの男との対談の続きです。(笑)
3月23日の撮影会のレポートの続きです。
前回のレポートはこちら→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
真夜中に現れたキャプテン・ジャック・スパロウ・・・。
船を持たない(奪われた)海賊の船長・・・。(T-T*)…
撮影会当日は、遅れて行ったあげくに警察に捕まり、なんとかスタジオに行ったものの、今度は身柄をマネージャーに確保されるが、マネージャーと取引(パーレイ)をして、なんとか撮影会に参加できたジャック・スパロウ・・・。
さて、その続きを聞いてみました・・・。
ジャック(以下J)「いろいろあったが何も問題ない!俺はこうして撮影会に参加した。早速ユッキーナの後に着いて3階まで・・・。
早速ユッキーナを撮ろうとカメラを構えたとき・・・!」
『すごーいっ!!」』
と、はっきりとよく通る声がした!
その声の方を見ると・・・。目が合った!
笑ってこっちを見ている。明るい雰囲気が印象に残るとても可愛い女の子だ!
早速、俺はこの子にあいさつをした!
J『はじめまして!俺の名前はキャプテン・ジャック・スパロウ!君の名前は?』
女の子『山中 知恵です!』
J『ミス・知恵!(未婚の女性にはミスと呼ぶ)とても可愛い子だ!まずは一枚写真を!』
カメラを向けるとサッと笑顔になってポーズをとる。目に人を惹きつける力が合って魅力的だ!少し厚めの唇もまた幼いながら色気があっていい。
それに声がとても良く通る。この子の喋り方と笑顔は人を明るくさせる力がある。」
おにいちゃんっ!!「あれ?友貴奈ちゃんは?どうしたの?」
J「おにいちゃんっ!!ユッキーナは確かにかわいい!俺のお気に入りだっ!!だけどミス・知恵も魅力がある!!
・・・っていうか、考えてもみろ!おにいちゃんっ!!おまえはユッキーナの後をベターっと追っかけてくっついていても、まあ迷惑にならないように気をつければそれでいいだろうけど、俺は、キャプテン・ジャック・スパロウだ!おわかり?」
おにいちゃんっ!!「どういうこと?」
J「まだわからないのか?おにいちゃんっ!!は、ごく普通の珍しくもない一般的な市民だ。だけど俺は見てのとおりの海賊だ!はっきりいって、それなりに目をひく。」
おにいちゃんっ!!「自覚はあるんだね(^^;)」
J「その海賊が、しかも船長が、ユッキーナの後だけをくっついていたら、他の女の子はそれを見てどう思う?」
おにいちゃんっ!!「どうって・・・。まあいいんじゃないの?」
J「ちがーう!ちがう、ちがう、ちがう!!そうじゃない!他の女の子からすれば
『なんでキャプテン・ジャック・スパロウさんは私のところに来てくれないんだろう?ユッキーナばかりずるい!!』
って思うだろ?」
おにいちゃんっ!!「」
J「となると、ユッキーナにも他の子にもかわいそうだろ?おわかり?」
おにいちゃんっ!!「他の子にも声をかけたかったんじゃないの?君、可愛い女性にすぐ声かけるから。」
J「・・・それも、ある・・・。
まあいい。続きを話そう。
ミス・知恵と話しをしてみると、最近はモデルの歩き方にも興味があるとかないとか・・・。」
おにいちゃんっ!!「忘れるなよ!(^^;)」
J「そこで俺が手本を見せてみた!
J『ミス・知恵!じゃ、俺のように歩けるか?両手を肘から上に上げて、クネクネと歩く!!』
そのとき、うっかり、他の方のカメラの前を歩いてしまった。そのときの人、m(_ _)mスマン」
おにいちゃんっ!!「迷惑なやつだなあっ!!」
ミス・知恵『えー!?ちょっとできないです!!』
おにいちゃんっ!!「そうだろうなあ。恥ずかしいし・・・。(笑)」
J「あと、いろいろと話たあとで、ユッキーナのところへ顔をだした。」
おにいちゃんっ!!「ようやく本題ですか?」
J「ユッキーナ!!ひさしぶりだなあ!!会えて嬉しいぞ!!ユッキーナ!!ユッキーナも、一年後は中学生だなあ!!」
おにいちゃんっ!!「そっちですか!?普通、『来月からは6年生だけど、どんな気分?』とか、そっちでしょ!?」
J「・・・。いいんだ。あまり気にするな・・・。」
J『ユッキーナは中学に入ったら部活は何したい?』
ユッキーナ『・・・うーん。あんまり、やりたいものがないんですよ・・・。』
J『ま、そうかもしれないな。ところでユッキーナは俺のこと、怖いと思うか?』
おにいちゃんっ!!「答えにくいことを聞くね(^^;)」
J「そのせいだろう。ユッキーナは何も答えなかった。なので・・。」
J『じゃ、怖いと思ったら手を挙げて!』
J「それを聞いてユッキーナは少しおろおろしてたけど、結局手をあげなかったので、俺のことが好きということがよくわかった!!」
おにいちゃんっ!!「良かったね!」
J「ユッキーナが俺のことを好きだということがわかったところで、俺もその気持ちに応えなければ!と、思い、聞いてみた。」
J『ユッキーナはレーズンも好きみたいだが、他の・・・マンゴーとか、パイナップルとかの・・・、乾いた果物も好きか?』
おにいちゃんっ!!「ドライフルーツのことか。(^^;)」
ユッキーナ『果物はだいたいなんでも好きです!』
J『それは良かった!実は、ユッキーナに乾いた果物入りのチョコレートを作ってきた!』
ユッキーナ『?・・(*・o・)?』
J『あとでプレゼントするから絶対に受け取るように!!』
おにいちゃんっ!!「?何そのチョコって?」
J「写真に撮ってある。それだ!」
おにいちゃんっ!!「本当に手作りっぽい・・・。いろんな意味で・・・。毒とか入っていそう・・・。(^^;)」
J「日本ではバレンタインでチョコもらったら、お返しをする伝統があるらしいじゃないか!しかもこのチョコは海賊のシンボルマークであるドクロがチョコで描かれているんだぞ!!」
おにいちゃんっ!!「ど、どうみても毒入り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・友貴奈ちゃん。これ、どうしたんだろうなあ」
J「たぶん、感動の涙を流して食べたっ!!」
おにいちゃんっ!!「違う意味の涙じゃなければいいけど・・・。」
J「・・・。いつまでもユッキーナのところにいては、他の女の子の期待に応えられないので、俺はその場を離れることにした!
J『じゃ!ユッキーナ!!俺は他の女の子のところに行ってくるから・・・。
ああ!会えなくて寂しい気持ちはわかる!だけど、必ず戻ってくるから待ってろよ!!(´ー+`)キラッ』
ユッキーナ『?・・(*・o・)?』
J「ということで、悲しげなユッキーナをあとにして俺が次に出会った子は!!」
おにいちゃんっ!!「(^^;)」
続きはまた今度・・・。