3月23日の撮影会レポ~その2~館にて~ジャック・知恵ちゃんに出会う~ [撮影会]
音楽はお好みでどうぞ・・・。(^^;)
みなさん。
連休はいかがお過ごしでしょうか?
お仕事の方もいらっしゃることでしょう。
お疲れの心と体を癒すため、友貴奈ちゃんの笑顔を見にこのブログを訪れた方もいらっしゃるかもしれません。
だとしたら、今回の記事は見ない方がいいですねえ(^。^;)
癒されたい人は前回、前々回の記事を見てください。
明るい日差しの中で、笑顔でキャンプを楽しむ友貴奈ちゃんを(*^^*)
今回の記事は、またあの男との対談の続きです。(笑)
3月23日の撮影会のレポートの続きです。
前回のレポートはこちら→http://yu-ki-na.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
真夜中に現れたキャプテン・ジャック・スパロウ・・・。
船を持たない(奪われた)海賊の船長・・・。(T-T*)…
撮影会当日は、遅れて行ったあげくに警察に捕まり、なんとかスタジオに行ったものの、今度は身柄をマネージャーに確保されるが、マネージャーと取引(パーレイ)をして、なんとか撮影会に参加できたジャック・スパロウ・・・。
さて、その続きを聞いてみました・・・。
ジャック(以下J)「いろいろあったが何も問題ない!俺はこうして撮影会に参加した。早速ユッキーナの後に着いて3階まで・・・。
早速ユッキーナを撮ろうとカメラを構えたとき・・・!」
『すごーいっ!!」』
と、はっきりとよく通る声がした!
その声の方を見ると・・・。目が合った!
笑ってこっちを見ている。明るい雰囲気が印象に残るとても可愛い女の子だ!
早速、俺はこの子にあいさつをした!
J『はじめまして!俺の名前はキャプテン・ジャック・スパロウ!君の名前は?』
女の子『山中 知恵です!』
J『ミス・知恵!(未婚の女性にはミスと呼ぶ)とても可愛い子だ!まずは一枚写真を!』
カメラを向けるとサッと笑顔になってポーズをとる。目に人を惹きつける力が合って魅力的だ!少し厚めの唇もまた幼いながら色気があっていい。
それに声がとても良く通る。この子の喋り方と笑顔は人を明るくさせる力がある。」
おにいちゃんっ!!「あれ?友貴奈ちゃんは?どうしたの?」
J「おにいちゃんっ!!ユッキーナは確かにかわいい!俺のお気に入りだっ!!だけどミス・知恵も魅力がある!!
・・・っていうか、考えてもみろ!おにいちゃんっ!!おまえはユッキーナの後をベターっと追っかけてくっついていても、まあ迷惑にならないように気をつければそれでいいだろうけど、俺は、キャプテン・ジャック・スパロウだ!おわかり?」
おにいちゃんっ!!「どういうこと?」
J「まだわからないのか?おにいちゃんっ!!は、ごく普通の珍しくもない一般的な市民だ。だけど俺は見てのとおりの海賊だ!はっきりいって、それなりに目をひく。」
おにいちゃんっ!!「自覚はあるんだね(^^;)」
J「その海賊が、しかも船長が、ユッキーナの後だけをくっついていたら、他の女の子はそれを見てどう思う?」
おにいちゃんっ!!「どうって・・・。まあいいんじゃないの?」
J「ちがーう!ちがう、ちがう、ちがう!!そうじゃない!他の女の子からすれば
『なんでキャプテン・ジャック・スパロウさんは私のところに来てくれないんだろう?ユッキーナばかりずるい!!』
って思うだろ?」
おにいちゃんっ!!「」
J「となると、ユッキーナにも他の子にもかわいそうだろ?おわかり?」
おにいちゃんっ!!「他の子にも声をかけたかったんじゃないの?君、可愛い女性にすぐ声かけるから。」
J「・・・それも、ある・・・。
まあいい。続きを話そう。
ミス・知恵と話しをしてみると、最近はモデルの歩き方にも興味があるとかないとか・・・。」
おにいちゃんっ!!「忘れるなよ!(^^;)」
J「そこで俺が手本を見せてみた!
J『ミス・知恵!じゃ、俺のように歩けるか?両手を肘から上に上げて、クネクネと歩く!!』
そのとき、うっかり、他の方のカメラの前を歩いてしまった。そのときの人、m(_ _)mスマン」
おにいちゃんっ!!「迷惑なやつだなあっ!!」
ミス・知恵『えー!?ちょっとできないです!!』
おにいちゃんっ!!「そうだろうなあ。恥ずかしいし・・・。(笑)」
J「あと、いろいろと話たあとで、ユッキーナのところへ顔をだした。」
おにいちゃんっ!!「ようやく本題ですか?」
J「ユッキーナ!!ひさしぶりだなあ!!会えて嬉しいぞ!!ユッキーナ!!ユッキーナも、一年後は中学生だなあ!!」
おにいちゃんっ!!「そっちですか!?普通、『来月からは6年生だけど、どんな気分?』とか、そっちでしょ!?」
J「・・・。いいんだ。あまり気にするな・・・。」
J『ユッキーナは中学に入ったら部活は何したい?』
ユッキーナ『・・・うーん。あんまり、やりたいものがないんですよ・・・。』
J『ま、そうかもしれないな。ところでユッキーナは俺のこと、怖いと思うか?』
おにいちゃんっ!!「答えにくいことを聞くね(^^;)」
J「そのせいだろう。ユッキーナは何も答えなかった。なので・・。」
J『じゃ、怖いと思ったら手を挙げて!』
J「それを聞いてユッキーナは少しおろおろしてたけど、結局手をあげなかったので、俺のことが好きということがよくわかった!!」
おにいちゃんっ!!「良かったね!」
J「ユッキーナが俺のことを好きだということがわかったところで、俺もその気持ちに応えなければ!と、思い、聞いてみた。」
J『ユッキーナはレーズンも好きみたいだが、他の・・・マンゴーとか、パイナップルとかの・・・、乾いた果物も好きか?』
おにいちゃんっ!!「ドライフルーツのことか。(^^;)」
ユッキーナ『果物はだいたいなんでも好きです!』
J『それは良かった!実は、ユッキーナに乾いた果物入りのチョコレートを作ってきた!』
ユッキーナ『?・・(*・o・)?』
J『あとでプレゼントするから絶対に受け取るように!!』
おにいちゃんっ!!「?何そのチョコって?」
J「写真に撮ってある。それだ!」
おにいちゃんっ!!「本当に手作りっぽい・・・。いろんな意味で・・・。毒とか入っていそう・・・。(^^;)」
J「日本ではバレンタインでチョコもらったら、お返しをする伝統があるらしいじゃないか!しかもこのチョコは海賊のシンボルマークであるドクロがチョコで描かれているんだぞ!!」
おにいちゃんっ!!「ど、どうみても毒入り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・友貴奈ちゃん。これ、どうしたんだろうなあ」
J「たぶん、感動の涙を流して食べたっ!!」
おにいちゃんっ!!「違う意味の涙じゃなければいいけど・・・。」
J「・・・。いつまでもユッキーナのところにいては、他の女の子の期待に応えられないので、俺はその場を離れることにした!
J『じゃ!ユッキーナ!!俺は他の女の子のところに行ってくるから・・・。
ああ!会えなくて寂しい気持ちはわかる!だけど、必ず戻ってくるから待ってろよ!!(´ー+`)キラッ』
ユッキーナ『?・・(*・o・)?』
J「ということで、悲しげなユッキーナをあとにして俺が次に出会った子は!!」
おにいちゃんっ!!「(^^;)」
続きはまた今度・・・。
2008-05-04 22:17
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