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もかちゃんと、あんじゅちゃん…ついでに船長( ̄Д ̄;; [海賊の船長]

さて、秋葉原に一人で向かった船長。
そのときの様子を聞いてみることにしました。




おにいちゃんっ!!(以下O)「秋葉原はどうだった?」

ジャック(以下J)「まず秋葉原についた俺は、風に吹かれながら、この先をどうしようかと考えていた…。すると!おお!腹がきゅるきゅると音がする!!おお!!これはマズイ!!
…秋葉原についてまず最初にしたことは…。
…トイレに駆け込むことだった…。」

O「いきなり下ネタですか…?( ̄Д ̄;;」

J「しかし、駅の中のトイレは行列ができて大繁盛だったので仕方がない。とりあえず駅の外に出た。するとそこで一人の男性を見かけた。」

男性「献血をお願いしまーす!今、A型、B型、O型、AB型の血が足りませーん!!」

J「全部じゃないか…。と思いつつトイレがあるか聞いてみたところ、使ってよいようなのですぐに献血センターの中に駆け込んだ! 背後で『あ!ジャック・スパロウ!?』という声を聞いたが、今はトイレが先だ!トイレの中には誰もいなかった。これぞ、今の俺には楽園。」

O「そういうこと言うと、友貴奈ちゃん…。引くから…(^^;」

J「そして俺は満足いくまで、トイレの中で開放感と安らぎの時間を堪能した(*^^)」

O「あああああ!下ネタになってる~(^^;だから、友貴奈ちゃんは、そういうのダメだから~( ̄Д ̄;;」

J「せっかくなので献血もしようと思って受付に行って、仮の住所と仮の名前(偽名)を記入し、身分証明書(偽造)を見せる。しかし、今日は人が多いので待ち時間を聞くと、1時間以上かかるらしい…。これはダメだ。コーヒーのような名前の女の子のイベントに間に会わない。」

O「もかちゃんだね(^◇^)」

J「しかたないので、また今度来るということを告げて、おいも屋本舗に行くことにする。おいも屋に来ると、知ってる顔がほとんどいないな…。店内も静かなものだな…。
『missもか』は、かわいい女の子だと思うぞ。初めてということで緊張してたみたいだな…。今日はバースデーイベントってやつらしい。良い想いでになったんじゃないか?
20090110174206.jpg

0110おいも屋.jpg

さて、イベントも終了した俺は、レジの店員としばらく世間話しをしたあと(あの店員はとても感じがいい。ああいう店員だと初めてでも入りやすいな。)
秋葉原に来たもう一つの目的、『武器屋』にむかった。」

O「本格的な武器や防具がそろってる店だね(^◇^)
http://akiba.ascii24.com/akiba/column/keyperson/2007/01/05/666996-000.html

→公式HP http://www.wbr.co.jp/index.htm

J「武器屋の品そろえは、たいしたもんだ。俺が手にしてみたかった武器がたくさんならんでる。銃も!」

O「でもあそこの武器は、一見本物の武器のように見えるので、それは身につけないでくださいね(^^;シャレにならないんで。」

J「結局、武器屋では、剣を身につけるためのショルダーベルトを購入した。これはイイ!!今までは、腰のベルに剣をさしていたが、それだと歩いたり走ったりするときに、股間の大事な部分にゴツゴツと当たって痛いんだ!!しまいにはどっちが剣なのかわからなくなってしまうぞ!!」

O「下ネタ禁止~ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ」

J「…武器屋を出た俺は、以前から行ってみたいと思ってた『メイドカフェ』に行ってみることにした。俺は海賊だから今まで『ご主人さまあ[揺れるハート]と、呼ばれたことが無い。なので一度、上流貴族の気分を味わってみようと思って。そこでおいも屋本舗の向かい側にあるビルにむかった。こいつはドンキホーテという騎士の名前がついてる。ビルの入り口に来てみたがどうやっていけばいいのかわからない…。
すると、『写真を撮らせてくれ』という、若者たちがいたので、記念撮影のあとで聞いてみた。」

J「これからメイドカフェに行こうと思うんだが、どうやって行けばいいんだろうか?もし知ってたら教えていただきたい。」

若者たち「!('ε'*)メイドカフェ!?ぷっ(T-T*)…。それならそこのエスカレーターから…。」

J「と、いうわけでメイドカフェの入り口まで来たが、すでに待ちの列ができてる…。そして周囲のひそひそ声。
『なんでジャック・スパロウがいるの?』
『おいおい、海賊がこんなところへ来てるぜ(* ̄▽ ̄*)ノ"』
やはりこんなところに海賊がくるのは、普通はないことなんだろうな…。
まあ、たまにはいいんじゃないか?
と思ったが、待ち時間が長そうなのでやめておいた。
そうだ!これから『missあんじゅ』のイベントに行こうと思うんだが、なんかプレゼントくらい持っていった方がいいなあ…。と、考えた俺は、『ヨドバシカメラ』に向かった。」

O「え?船長がプレゼント!?友貴奈ちゃんにすら、まともなプレゼントをあげたことがないのに!?」

J「たぶん一生の宝物になるんじゃないか?( ̄ー+ ̄)」

O「何なの?それ?(*^o^*)」

J「俺の生写真(サイン入り)」

O「いらねー( ̄▽ ̄;)!!」

0110ヨドバシ.jpg

J「大道芸フェスタで撮った写真を現像しようとしてたら、ちょうど良いことに『写真を撮らせてくれ』という若者たちがいたので、彼らに頼んで俺を撮影してもらった。これの他に1枚現像してmiss『あんじゅ』に会いに行く…。
missあんじゅに見せてどちらかを選んでもらい、それをプレゼントする(*^o^*)
かなり喜んでいたと思う。…たぶん。」

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O「捨てるに捨てられないだろうなあ(^^;」

J「しかし…。こうしてこの店に来ると…。ユッキーナがいないことが不思議な気がするな…。ここに来るときは、いつもユッキーナのいるときだったからな…。ユッキーナと話しても、特に面白い話しができるわけではないんだが…。なんとなく今日は、店にいても何かが足りないような気がしてしまう…。
そうしてる間に…。あ!もう19時近いじゃないか!?missあんじゅのあいさつも見たかったが、どうしてもユッキーナの出演する映画だけは、見逃すわけにはいかない!俺は急いで有楽町に向かった。」

O「だから遅かったんだな(^^;僕はそのころ有楽町駅で君を待っていたよ…。でも、なんとか上映時間ギリギリに間に合って良かった(*^o^*)」


と、いうわけで、船長と合流した私は、急いで映画館に向かいました。
では、この先は、私が映画の感想を書きます。


 


 


 


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