ラブレター第15回「初めての告白」 [TBSドラマ「ラブレター」]
はい!
ラブレター第15回目ですヾ(=^▽^=)ノ
あと45回ですね!(*^^)
過ぎていくと、あっという間ですね(*^^)
でも時間は過ぎていくけど、このドラマは残っていくし、
「友貴奈ちゃんがここにいた」
「ここで一生懸命、美波という女の子の気持ちを表現した」
これはずっと残っていくことなんですよね。
何かをつくる。
何かに真剣に取り組む。
というのは、そういう喜びっていうのもあるんじゃないでしょうか?
さてタイトルは
「初めての告白」
です。
前回、不安な要素をたくさん残して終わりましたが…。
陸…。
陸も、気持ちを込めて言ってくれるんですけどね。
「美波の耳になる」と…。
陸は、美波のことが好きなのかな?
でも、その言葉は本心ですね。
海司のような元気のでるような力強い言い方とは違いますが、
静かだけど、誠実さを感じます。
でも、せっかく陸が美波に言ってくれたのに、
あまり美波は喜んではくれてないような…。
美波の心はどこにあるんだろう?
回想シーンでまた、友貴奈ちゃんが登場してきましたねヾ(=^▽^=)ノ
こう思ってるのは自分だけではないと思いますが、
友貴奈ちゃんは特別な存在ということもあって、少ない回想シーンでも
やっぱ、特別な時代を見てる気がします。
演出上、そうなってるということもあるんでしょうけどね。(^◇^)
しかし、海司は素直じゃないですね。
まあ、昔からそういうところありましたけど…。
でも、ずっとそのままだと、いつか後悔するんじゃないかなあ…?
陸はわかってるみたいですね。
美波の気持ちが海司にあることを。
そして自分は泣いている美波を笑わせられないと。
…陸も、美波のことが好きなのかな?
彼は、どうなんでしょうね?
陸は美波のことが好きなんだけど
「自分のことを気にかけてもらいたい。」
という気持ちよりも、好きだから美波のことを大事にしたいと思ってるし、
だからこそ、
「美波のそばに海司がいてほしい」
と、思ってるのかもしれませんね。
そして…。
ついに海司は陸の言葉によって、自分の気持ちと自分の間違いに気がついたみたいですね(^◇^)
海司が素直になってくれて良かったです。(*^^)
そんなとき、陸は今まで拒んでいた、
東京に引っ越すという話に同意します。
むしろ、自分から進んで行くようです。
でも…心から望んで行く…。
と、いうわけではないように見えますね。
そんな陸の気持ちには、何があるんでしょう…?
海司と美波は、
二人で、また、あの島へと歩いていきます。
…陸と相合い傘で噂されてたときよりも、島に二人で行く姿の方が、じゅうぶん恋人同士にみえますね(*^^)
…お互いにその気がなければ、普通は二人で渡ることなんてあまり考えられないですよねヾ(=^▽^=)ノ
そして海司は自分の気持ちに素直になって海に向かって、自分の気持ちを叫ぶんです!!
あーやった!!ヾ(=^▽^=)ノ
…と思ったんですが、そうか、聞こえないんでしたね(^^;
でもそのあとには、きちんと伝えることができました。
やっぱ、告白はこうでないといけません!!
そういえば、ドラマのタイトルは
「ラブレター」
なんですけど、
今だにラブレターが登場しませんね。
それはそれとして、タイトルはラブレターだけど、
やっぱ、告白は
”直接相手に向かって伝える”
私はそれが好きです(〃∇〃) てれっ☆
しかし…。
この先大人時代になにがあるのでしょう…?
そして、兼松家にかかってきた一本の無言電話…。
お父さんは
「間違い電話だろ。」
と、軽く言ってましたが、本当に間違い電話だったドラマを一度も見たことがありません(笑)
電話の方は、もしかして本当のお母さん?
海に向かって叫ぶ海司。ベタですよね(笑)ただ、美波には聴こえないのが味噌でした。ドラマを見ていて思うのは、定期的にこういうドラマを見ると手話を覚えていきますよね。(笑)
by 謎解き調査隊 (2008-12-17 10:09)
>謎解き調査隊さん
美波には聞こえないってとこが、このドラマのよくできたとこですね(^O^)
by おにいちゃんっ!! (2008-12-18 22:24)