考えること・・・。：夢からでてきた女の子（松山友紀奈さんファンブログ）：SSブログ

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考えること・・・。　[いもうと倶楽部] [編集]

１７日のおいも屋さんイベントから１週間。

自分にとってジュニアアイドルって何なんだろう？

友貴奈ちゃんは何なんだろう？

って考えていました。

おいも屋さんイベントで一番ショックだったのは

友貴奈ちゃんが

かわいいだけのお人形さんに見えてしまったこと・・・。

最初に会ったときは

「こんな子、現実にいるなんてありえないっ！！」

「まるで、夢の世界から出てきたかのようだ！！」

と、思ったのです・・・。

だけど、その可愛さに見馴れてしまったのかな？

おとなしい子だからなおさら人形のように見えてしまうのかな？

友貴奈ちゃんは、どちらかというと、周りを盛り上げたりファンの人の前で、はしゃいだりする子じゃありません。

聞かれたことには、一言二言しか答えないし。

アイドルの明るさ、元気の良さを求めると

期待どうりの元気をもらえるような子ではないかもしれないです。

それに今、可愛いと思えるのは、今だからこそなのかも知れません。

そんなことを考えていたとき

いもうと倶楽部さんのブログで、気になる記事をみつけました。

全部は掲載せずに、部分部分でだします。（文を掲載してごめんなさい。どうしても掲載したかったので）

「本当においしい料理を食べたときに出てくる言葉とは、次のようなものではないでしょうか。

　「こんなおいしい○○、食べたことがない！」

これは、まさに、僕が初めて友貴奈ちゃんを見たときの感想ですね。

　　もちろん、ジュニアアイドルの子たちにはそれぞれ家族がいます。友達がいます。クラスメイトがいます。ほかにも事務所に属している子ならば、そのスタッフの人たち。その他いろいろ。

アイドルのファンになってしまうと、見えない壁というものを感じることがあると思いますが、それは大事なことです。

そしてそこが良いところでもあり、寂しく感じるところのような気がします。

　ただ、「恋愛」にたとえると、一目ぼれだけで恋ができるか、というと、そうではないでしょう。

そう・・・なのか？

・・・でも一目ぼれしたことは、アイドルじゃなくても経験があります。（小学生ではありません）

そして、その恋心は長くは続かないです。

自分の中のイメージの方が大きすぎるからかな？

その子がイメージから逸れてしまうと、その子を自分の中のイメージに近づけようと頭の中で修正しようとしてると思います。

僕は友貴奈ちゃんに一目ぼれしたのと同じなのかもしれません。

そして友貴奈ちゃんに何かを期待しすぎていたのかもしれません。

それから、相手のことをどんどん知っていく過程も恋愛のひとつです。そして、相手がどういう「タイプ」なのか、情報や経験をもとに考えてみたり、やっぱり「あの人はあの人」と分類化するのをやめてしまったり、そういうことも恋愛だと思うわけです。

僕は友貴奈ちゃんのファンをやめてしまうかもわかりません。でも・・・。

＞相手のことをどんどん知っていく過程

この言葉に、この先の鍵があるような気がしました。

だけど、たとえ今友貴奈ちゃんの事を知ったつもりになっていても

あの子は変わっていくんですよね。（自分もそうかもしれないし）

　ジュニアアイドルという世界に興味を持った人なら、それぞれの子の一瞬の輝きの意味を知っていると思います。第二次性徴をとげていくうちに、それぞれの子は別の人間であるかのように成長します。それで、輝きを増した、といわれる子もいますし、輝きを失った、といわれる子もいますが、どちらにしろ、かつての輝きとは別のものになってしまいます。

　別に、身体的な成長、という意味だけではないですよ。精神的な成長が外見に及ぶ影響というものは大きいです。

　僕は、大人になっていく友貴奈ちゃんをこの先もずっと見ていくことができるんだろうか？

・・・そう思うんです。

この先の文章は、自分にはよくわかりませんでした・・・。

　ときどき、女の子の「I love you」は、「I belong to you」の最上級形ではないかと考えることがあります。こう書くと「男尊女卑」と怒られるかもしれませんが、女の子にとって「belong」というのは大事なことです。家族であったり、友達であったり、そして、恋人であったり。別に人間相手でなくとも、生まれた家、通っている学校、そういうふうな空間でもいいです。　そんな「belong」の対象が見当たらないとき、女の子のなかには、自分の魅力を無造作にふりまく子もいます。というのは、何かに「belong」でないとき、女の子は何を基準にしていいのかよくわかってないからです。やがて、彼女は何か（空間ないしは人）に「belong」し、それに自分の価値観を合わせていきます。エスカレーターに足を乗せるときのように、ほんのちょっとした動作のあいだに。

　残酷な話をすると、女の子がなにものにも属していないときが、もっとも輝いてたりすることもあるわけで。居場所を探そうとしているときの姿が、第三者にとっては、とてもまぶしく見えるときもあるわけで。

　　その子が自分の居場所を見出し、充実した生活を送っていることは、歓迎すべきことです。そういう子に「昔のほうが可愛かったよ」とか言いたくはない。

　　「あの子が輝いてる！」「あの子が輝いてる！」と、次々に女の子を指さして紹介するのも「可愛さ」を表現する一つの手段だと思います。でも、それだけじゃない少女の魅力っていうものを、このブログを通して伝えることができたらなあ、と思っています。

「belong」って日本語でどういう意味？

2007-06-25 07:25 nice!(0) コメント(4) トラックバック(0)

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僕はユッキーナを見ているだけで癒されているし、それ以上の何もユッキーナに求める気持ちはもうとうありません、リアル天使と言われる所以はそこにあるのでは・・・
by らん (2007-06-25 14:39)

らんさん
はじめまして
僕も友貴奈ちゃんを見てるだけで癒されます。
ジュニアアイドルには
そういう魅力があると思うのですよ。
仕事とかで疲れても、嫌なことがあっても、その笑顔を見るだけで
心安らぐ・・・。
それがなんといっても魅力だと、思います。
　ただ・・・。
はじめの頃は友貴奈ちゃんは天使だと思ってました。
でも、今は（自分の中では）天使とは、ちょっと違う気がするのです・・・。
by おにいちゃんっ！！ (2007-06-25 20:36)